骨盤のゆがみ

2017年9月19日

こんにちは!中村です。

本日は、骨盤のゆがみについてお話致しますね☆

●骨盤のゆがみのタイプ

・左右の骨が前か後ろに同時に傾いている、
または別々に傾いている(ねじれている)
・上部が開き(閉じ)ぎみ、
または下部が開き(閉じ)ぎみになっている
・左右どちらかの骨が上がっている。または下がっている、さらに同時に起きている 状態で、この3種類のいずれか、または複合して起きているケースです。

①左右でねじれるパターン
②上が開いたり、下が閉じたりするパターン
③左右の高さが異なるパターン

●ゆがみの原因

骨盤が歪む原因については
さまざまな理由が考えられます。
主として考えられるのが
日常生活や運動のクセです。

・脚の組みかたが常に同じ

・椅子に座る際に、
左右に偏って体重をかけている

・立っている際に、
どちらかの脚に体重をかけている

このような生活習慣があると骨盤に負担をかけて
腰や背骨、肩、首、脚にも
ストレスがかかり全身のゆがみに繋がります。。

また、出産などのケースで、
骨盤下部が開いたりするのも一種の歪みです。
この場合は、骨盤ベルトのようなツールで
外から引き締めることで、
一定の効果があることがわかっています。
しかし、日常の習慣や作業などで
起きている骨盤の歪みについては、
根本原因からの改善をお勧めします。
なぜなら、骨盤の歪みは
骨盤だけに原因があるわけではないからです。
骨盤だけを締めることで、
他部位のバランスがさらに悪くなる可能性もあるんですよ。

●骨盤の歪みは、実はごくわずか

骨盤は、簡単には歪みません。
実は、骨盤の周囲は大小さまざまな筋肉、靭帯、
腱などが取りまいており、
本来は歪みが発生しにくい環境にあります。
歪みといってもその数値は0.数ミリから
最大1cm程度です。
そのわずかなゆがみが
多くのトラブルを引き起こしているんですね。

●ゆがみをとるには

1.ゆがみを意識すること

ゆがみをとるには、意識して
改善に取り組むことです。
骨盤のゆがみはこの心がけだけで
改善に繋がっていきます。
まずは自分の現状をチェックしましょう。

・靴のカカトの減り方はどうか

・カバンをいつもどちらかの肩でかけていないか

・カラダがどちらかに傾いている実感はないか

・歩き方や立ち姿はどうか

鏡で見たり、誰かに評価してもらうといいでしょう。
自分の傾向がわかったらすぐ行動に移します。

歩く際に、足が地面を擦るようになっていれば、
それを直すようにしましょう。
ヒールが付く際に、先端が外側に逃げているようであれば、
まっすぐ付くように意識します。
長年染み付いたクセが原因に
なっているケースが多いので
簡単にはいかないですが、
40日継続すると脳における
カラダの使い方の情報が
置き換わるので一歩から意識してみましょう。

日々の生活の中で改善ができますので
ぜひ試してくださいね!
続きは、また来週お話しますね☆