骨格調整②

2017年12月21日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

今日も前回に引き続き、
骨格についてのお話をさせていただきます

 

骨盤が前傾すると

骨盤が前傾している場合、2つのパターンに分かれます

 

1.背骨のS字がきつくなる

骨盤が前傾して倒れそうになる上半身を、
バランスを取る為に腰が反り、肩は丸くなってしまいます
首が前に出る形になる為、頭の重さを首肩で支えてしまう状態
姿勢もまるくなる為、猫背など気にされている方に多いバランスです

 

2.背骨が真っ直ぐ気味になる

腰は反りますが、肩甲骨周りの上部胸椎辺りがストンとまっすぐになってしまいます
本来であれば背骨の間の関節がクッションとなりますが、押しつぶされてしまう為、
かなり負荷のかかりやすい状態です
重たい頭もクッションが無い状態ですので、真上から直接衝撃がかかってしまいます

 

立っている時間が長い方に多い、骨盤が前傾している方の負担のかかりやすいところは、
・前脛骨筋(スネの辺り)
・腰椎(骨盤の付け根や、反りが始まる肋骨下辺り)
・ハムストリングス(太もも裏)

などがあります

おうちでセルフケアされる場合は上記の所をお風呂などでもんでいただくか、
お風呂上がりなど身体が温まっている状態でストレッチがオススメです

 

では、次に骨盤の左右のバランスのお話をしていきます

 

座っている時に脚を組まれたり、立っている時に片足重心をしたり、
いろんな日常の癖で左右のバランスは崩れていきます

利き手を軸足にする方が多いので、
右に重心が乗っている方も多いですね

例えば右側に重心が傾くと、
骨盤が右側だけ後傾していきます

骨盤に脚がついていますので、
右足は引き上がってしまい、右足が短い状態になってしまいます
そうなる事で、バランスが取りにくくなり、変に力の入ってしまう状態になります

筋肉のつき方も偏り、血液循環なども悪くなる為、
色々な箇所に不調の出やすいお身体になってしまいます。。。

 

よく、「右脚を上にして脚を組む事が多いから、反対の脚で組む様にしてます」という方がいますが、
それもまたバランスを悪くしてしまうので、
組まない状態が一番ですね

 

お身体が整っていない状態では、「脚を組む方が楽」になってしまいますが、
しっかり調整して、普段から気を付けていけば、
「組まない方が楽」にしていく事が出来ますよ

ではでは、今日はこの辺で失礼致します