会話術①

2017年8月17日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

関東は雨続きで気温が下がっている様ですが、
暑い日が続きますね~

今日からお仕事始めの方も多いのではないでしょうか?
しっかりケアして乗り切りましょう~◎

 

本日は初対面の人との会話についてです

あなたは初対面の人とスムーズに会話ができますか?

「何を話したらいいのかわからなくて・・・」と思っている方は多いのではないでしょうか
特に双方が人見知りだったりすると、気まずい沈黙が流れたりしますよね・・・

 

そんな方へお伝えしたいのが、
「な・あ・す」の会話術。
ある言葉の“頭文字”をとったものですが、この3つのワードを使えば、
初対面の人との会話がスムーズに進みます!

コミュニケーションスキルがとても大切な職業

ナースは患者さんのちょっとした変化を察知し、担当のドクターに伝える役目を担っています

ひとりの患者さんをひとりのナースが責任を持って受け持つことを「プライマリ・ナーシング」と呼ぶのですが、
現実的には、たったひとりの患者さんだけでなく、その他の患者さんも見なければいけません

常にいろいろな方向に気を配る必要があるのですが、
そこで重要になってくるのが、
各患者さんと、どれだけコミュニケーションがとれているか?という事です

というのも、患者さんとコミュニケーションをとり続け、
その仲を深めれば、「患者さんが何に悩んでいるのか?」を察知しやすくなるから
そうなれば、患者さんのストレスが高まる前に、もろもろの対応ができますので、
トラブルを未然に防ぐことができます

逆に、患者さんとのコミュニケーションがとれていない場合、患者さんの悩みに鈍感になり、
「なぜ、このナースは自分の気持ちを分かってくれないんだろう・・・」と不信感を抱かれるケースまで出てきてしまいます

そう考えると、コミュニケーションって大事だと分かりますよね

 

無理に”話そう”としない

がんばって無理に話をしても、相手に興味のない事などではコミュニケーションもとれません

大事なのは話すことじゃなく「聞くこと」「質問すること」です

人間には元来、「自分の話を聞いてほしい」という心理があります
「承認欲求」と呼びます
(人にもっと認められたい、自分の存在をもっと大切にしてほしい、という心理)

そして、患者さんの場合、ベッドの上で何日も過ごしていたりするので、
何かを表現したくても表現できないというストレスがたまっているので、
より強い承認欲求が生まれ、「自分の話を聞いてほしい」と強く思う事が多いそうです
(もちろん、すべての患者さんがそうなるわけではありません)

そんなときこそ、“聞く力”をもって、患者さんの話を引き出し、
ストレスを解消してあげることが大切です
そして、その“聞く力”を最大限に高めるためのノウハウとして、
「な・あ・す」という3つのワードがあります

 

次回はその3つのワードについてお話しさせていただきます

 

ではでは、今日はこの辺で失礼致します