ワーク・ライフ・バランス②

2017年7月20日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

暑い日が続きますね
汗で水分も失われがちなので、
脱水症状などにはお気を付けくださいね!

 

さて、今日もワークライフバランスについてです

 

ワーク・ライフ・バランスを重視した制度を導入したことで、
社員の定着率や業績が上がるなどの実績を出した企業の事例があります

 

1.労働時間と働く場所が選べる制度の導入で、離職率が28%から4%に減少!

ソフトウェア開発を行っている会社の事例です

IT業界特有の長時間勤務・休日出勤が常態化し
、社員が次々に辞めてしまう状況に陥っていました
そこで、離職率を改善するために、
「選択型人事制度」を導入したのです

この制度は、以下のように勤務時間、勤務場所を
それぞれ3つの選択肢から選ぶことができます

●勤務時間
・時間に関係なく働く
・少し残業して働く
・定時・短時間で働く

●勤務場所
・オフィス
・自宅
・オフィス以外の就業場所

その結果、子育て中の社員だけでなく、
勉強したい社員や、ゆったりと働きたい社員は「定時・短時間で働く」を選択し、
働き方が多様化しました

そして、以下のような独自の制度を次々と導入していきました

最長6年間の育児・介護休暇制度
在宅勤務制度
子連れ出勤制度

その結果、一時期は28%と非常に高かった離職率が、
4%にまで減少したそうです

 

2.社員に有給取得を促進したところ、社員の定着率・業績がアップ!

次に紹介するのは、仏壇や墓石の販売をしている株式会社の事例です

社員が有給休暇を9割以上消化できるように業務改善を行った結果、
離職率が下がり、業績が40%もアップしたそう

この制度を作った目的は、営業成績がよい従業員は残業せず、
有給休暇をきちんと消化していることに気づいたことが始まりでした

さらに同社では、希望によって、正社員からパート社員、
パート社員から正社員への雇用形態の変更希望を随時受け入れています

パートタイムの場合、以下の5種類から勤務パターンを選ぶことができます
1日8時間×週5日勤務
1日6時間×週5日勤務
1日8時間×週4日勤務
1日6時間×週4日勤務
1日3時間×週4日勤務

こうした働き方の多様性は、子育て中の社員はもちろん、
長時間勤務や週5日勤務を避けたい高齢の社員にも好評で、
新しい人材獲得のキッカケにもなっているそうです

このように、企業側がワーク・ライフ・バランスを推進することが社員の満足度アップにつながり、
結果的に企業の業績や人材確保につながっている事例が増えているそうです
この流れは、今後も進んでいくでしょう

 

しかし、ワーク・ライフ・バランスを実現している企業がある一方、
うまくワーク・ライフ・バランスを実現できていない職場もあります
そんな職場は、どんな雰囲気になってしまうのでしょうか?

そちらは次回にお話させていただきますね~

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します