チームを良くするノウハウ

2017年10月12日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

10月も半ばになろうとしていますが、
暑い日が続きますね。。。
気温の変化で風邪をひかれている方もお多いので、
体調管理はしっかりしていきましょう◎

 

さて、本日は思考法の中でもチームワークについてのお話です

日頃忙しく働いているビジネスマンの方も多いと思いますが、
あなたは日頃、自分の仕事のスタイルに何かしらの“工夫”を取り入れていますか?

その仕事がたくさんの人の手によって動いている場合、
誰かのちょっとした工夫で、チームに良い影響が生まれる場合があります!

 

たとえば、看護師の方は息の合ったチームワークが重要になるため、
業務の中にいろいろな工夫を取り入れているそうです

自分が「シフト外」になったときの「情報共有」の方法だったり、
現場で発生したトラブルに迅速に対応するための「道具選び」だったり

それらの工夫は、一見、「それって、看護師さん達独自のノウハウじゃないの?」って言われそうですが、
実は他の職業の方にも参考にしていただきたいノウハウになります

 

そこで今回は、看護の現場で取り入れているスピーディーな仕事術を、
ビジネスマンの方向けにご紹介したいと思います

あなたの仕事の業務効率がアップすれば、
チームワークもグンと良くなるかもしれません
ぜひチェックしてみてくださいね

 

1.どんなことにも「優先順位」を必ずつける

最初にご紹介したいノウハウは「どんなことにも優先順位をつける!」というものです

医療の現場では、ちょっとした処置の遅れが患者さんの命に関わることがあります
ですので、必ず、以下の計算式を使って優先レベルを決め、順位をつけて行動しています

緊急度×重要度=優先レベル

たとえば、私たちの業務では、以下のように優先レベルをつけています。

レベル4・・・緊急で重要なこと
レベル3・・・緊急だが重要ではないこと
レベル2・・・緊急でないが重要なこと
レベル1・・・緊急でも重要でもないこと

あなたの仕事にも独自の優先レベルのルールを決めておけば、
たくさんの業務を抱えた際に混乱しなくて済みます

また、あなたが部下に指示をする立場なら、部下の方に優先レベルを共有しておけば、
部下の人たちも安心して仕事を進めることができます

自分のためだけでなく、他人のためにも、
ぜひ、優先レベルをつける癖をつけてくださいね

 

2.情報共有にKM(ナレッジマネジメント)を使う

看護師の世界でも“ミーティング”はよく行われます

たとえば、ナースステーションでおこなわれる「申し送り」はそのひとつ
申し送りとは、看護師が自分の勤務が終了する時に、
次に引き継ぐ看護師へ患者の状況を報告することを指します

この申し送りですが、看護師全員が集まる場合は、どうしても長くなってしまうため、
たとえば、各人が自分の担当患者さんの情報を口々に共有すると、合理的ではないケースが多くありました

そこで重要とされ始めたのが「KM(ナレッジマネジメント)」の考え方です

KM(ナレッジマネジメント)の考え方を用いれば、
共有すべき情報と、共有しなくても良い情報を分けることができます

 

次回はナレッジマネジメントについてお話させていただきますね

ではでは、今日はこの辺で失礼致します