ストレートネック①

2017年8月22日

こんにちは!中村です。

お客様のお話しを聞いていると
夏休みがある方が多いことにびっくりしちゃいます!!
長期休暇で旅行に行ったり
観光に行ったり
楽しいお話を聞いているうちに
勝手に行った気になってしまいました。
夏の思い出など、
ぜひ教えて下さいね☆

さて、本日は現代病の
ストレートネックについて
お話していきますね♪

ストレートネックとは…

 
頚椎の生理的前湾角度が
30度以下の首の状態をいいます。
※首がまっすぐに歪んだ状態を示す言葉ですので、
病名ではないです。

正常な人の首の前湾角度は…
30~40度です。

慢性的な頭痛・首の痛み・肩こりに悩む人の多くは
この角度が少なくて病院でレントゲンや
MRIを撮ると正常よりも首がまっすぐですね。
という説明を受けることになります。

●整形外科での治療法

◆首を牽引

首の牽引はつまった椎間
(ついかん:首の骨と骨の間)を広げて
硬くなった筋肉をストレッチする目的で行われます。
電気をかけたりマッサージをしたり
首回りの筋肉をほぐしたり
血行促進、除痛を目的とした
対処療法が目的の治療になります。

◆薬物療法

筋肉を緩める目的や除痛を目的をした薬の処方。

◆理学療法

理学療法士や鍼灸マッサージ師による施術
などが行われます。

●原因

・不良姿勢

慢性的なうつむき姿勢を取ることによって
首の生理的なカーブが失われて
ストレートネックになってしまいます。
長時間のパソコン作業や
スマホ操作はもっとも代表的な原因ですね。

最近ではスマホの普及により
スマートフォンの使い過ぎによる
ストレートネックが増えてきています。

その他にも、意外と多いのが
過度の姿勢矯正をしている人です。
(バレエや社交ダンスなど)
姿勢を意識して、いつも顎を引いている場合は
首の自然なアーチが失われて
まっすぐになるだけでなく、
首が逆カーブになってしまう場合も
良く見かける現象の一つです。

・スポーツ障害

バレエやダンスなどによる姿勢矯正

格闘技(ボクシング、レスリング、
柔道、総合格闘技など)による
頭部や首への衝撃

顎を引き背中を丸くした姿勢

スキーやスノーボード転倒

車の衝突事故などによる「むち打ち」

加齢・老化

などなど。
日常生活を考えると思い当たる節がいくつもあります。
続きは、次週お話していきますので
お楽しみにしていてくださいね☆
では、失礼致します。