めまい③

2017年11月16日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

めっきり寒くなってきましたね><
お休みの際にはあったかくして寝る様にしてくださいね!

 

さて、本日は動揺性めまいの対策の続きからです~

 

③心因性めまいの対策
心因性の対策には自律神経失調症の対策が必要

これまで説明した、めまいの種類のどれにも当てはまらない場合は、心因性を疑ってみるといいでしょう
心因性の方は非常に多く、通常は病院で検査をしても異常が見当たりません
精神的なストレスのため自律神経失調症になり、
ふらつきなどフワフワするようなめまいを起こしている可能性が高いでしょう

不眠症や食欲不振などがあれば、高い確率で自律神経失調症によるものと思われます
途中で起きてしまう・朝早く目が覚めてしまうのも不眠症に含まれます
また、食欲不振は、食事がおいしく感じない・ガスやゲップが出やすい・お腹がすかない・というものも含まれます

上記のことから、心因性の対策には自律神経失調症の対策が必要です
簡単にお伝えしますと、
とりあえずたくさん寝ること・お腹がすくまで食べないこと・カフェインを取らないこと
ストレスから遠ざかること、などの対策を行ってください

 

摂取を控えた方が良い物

私たちの体は、外部から体に必要な物質を体内に吸収し、
いらなくなった物質を体外に排出して生きています

いくら自律神経を整え、休養を取り、脳脊髄液の流れを良くしたりして対策をしたとしても、
食べたり飲んだりするものが、治ることを妨げる作用があるようでは、めまいは治りません

そこで、めまいに悪い食べ物を栄養素も含めてお伝えいたします

 

・カフェイン
【多く含まれている物】
コーヒー・紅茶・緑茶・ココア・コーラ類・栄養ドリンク・チョコレート

【理由】
カフェインは体を治すための神経(副交感神経)を働きを阻害してしまうため
また、副作用として症状を起こす可能性があります
ですから、治したい方は、カフェインが含まれているものを摂るのをしばらくやめましょう

 

・フィチン
【多く含まれている物】
インスタント食品
【理由】
フィチンは亜鉛の吸収を妨げてしまう
亜鉛はストレスを感じると大量に消費される栄養素です
めまいがある方は色々なストレスを受けているので、亜鉛が不足気味になります
そこに亜鉛の吸収を妨げてしまうフィチンを多く取ると、ストレスをより多く感じるようになります

そのため、治したいと思う方はインスタント食品を摂るのをやめましょう
そして亜鉛を多く取ることをお勧めします。亜鉛が多くふくむものは、レバーや貝類です

 

・γリノレン酸・リノール酸・オレイン酸・飽和脂肪酸
【多く含まれている物】
お肉全般・サラダ油・揚げ物など
【理由】
γリノレン酸・リノール酸・オレイン酸・飽和脂肪酸は、体の中で炎症を起こしやすくする作用があります
これは体を治す神経(副交感神経)の働きを妨げるだけでなく、内耳などに炎症を起こしやすくしてしまいます
内耳炎・中耳炎などの随伴症状がある方は、特に注意が必要です

以下のものは食べモノではありませんが、摂取しないようにすると治すのに役立ちます

・ニコチン
【多く含まれている物】
たばこ
【理由】
ニコチンは血管を細くする作用があります
内耳への血管が細くなりめまいを起こしている方、また、他の原因でも血管が細くなると治す能力が働きにくくなりますので、
ニコチンの接種は控えることが望ましいのです
ちなみにたばこを止めるにはコツがあります
このコツを知らないとたばこを止めるのに、逆にストレスを感じてしまうのです

たばこを止めることは、たばこを吸うことで得ているものを他から得ることです
多くの方はニコチンを取りたくてたばこを吸っているのではありません
多くの方はリラックスをしたい、その場から逃れたい、気分転換をしたいためにたばこを吸います
ですから他の行為でリラックスをしたり、その場から逃れたり、気分転換を出来れば、たばこはスムースに止められます

 

・アニリン
【多く含まれている物】
一部の合成着色料・毛染め
【理由】
アニリンは、前庭小脳という平衡感覚と眼球の運動をコントロールする部位に障害を起こす可能性があります
そのため、アニリンを多量に取るとめまいを起こす可能性があります
アニリンは体外に排出しにくい物質のため、貯まりやすいと言われています

合成着色料もそうですが、特に子供のころから毛染めしたり、毛染めの溶液に触れることの多い美容師などは注意が必要です
ちなみにアニリンはコールタールから抽出しています

ではでは、今日はこの辺で失礼致します