めまい②

2017年11月9日

こんにちは!
本日は三津田が担当致します!

昨日は天気が悪かったですが、
今日は良いお天気ですね♪
これから寒くなっていくので防寒はしっかりしておきましょう◎

 

さて、本日はめまいの予防・対策についてです

1.回転性めまい

メニエール・内耳炎・前庭神経炎の対策
対策は、自律神経のバランスを整えること

耳鼻科などの病院では、メニエール・内耳炎・前庭神経炎の原因は、
細菌やウイルスなどの感染だと言われることが多いです
そのため、それらに感染しないように気をつけないといけないと思いがちです
しかし、細菌やウイルスはそこらじゅうにいます
それに感染しないには、無菌室のようなところにいないと出来ません

大事なことは、感染しても大丈夫な免疫力を付けること
それには自律神経の問題が関わってきます
自律神経が狂うことで免疫力が低下してしまうことが多いからです
最も多い原因は、自律神経失調症によるもの
自律神経には交感神経と副交感神経とがあります
この二つの神経の働きのバランスが崩れることを自律神経失調症と言います

交感神経は仕事をしたりストレスを感じる時に働き、
副交感神経はリラックスしたり寝ているときに働きます
この副交感神経は体を治す神経でもあるので、この神経が働かなければ治りにくくなります
多くの方は、ストレスから症状を起こしている方が多く、
自律神経の交感神経ばかり働いている方がほとんどな為、免疫力の低下が起こります

また、不眠症なども起こす場合もあります
眠りたいのだけれども、何だかぐっすりと眠れないという方もいるかと思います

 

2.動揺性めまい

動揺性とは、くるくる回転するめまいとは異なります
フワフワと雲の上を歩いているような感じ、または綿の上を歩いているような感じで
ふらつきを起こす症状です
発生部位は小脳や脳幹と言われています

 

①全身性めまい
部分的な場所が悪いのではなく、文字通り全身的な問題から起こることを言います
一番多い例は、自律神経失調症です
ぐるぐる回る回転性めまいの多くの原因もこの自律神経失調症と考えられますが、
ふわふわとふらつきを起こす動揺性もその原因は同じ自律神経失調症であることが多いです

特に脳幹は自律神経の大元であり、心拍・血圧・呼吸・嘔吐反射・平衡感覚などの神経が並んで存在します
そのため、自律神経失調症になると平衡感覚が狂いやすく、ふらつくことが起きやすくなります

また、貧血や発熱なども全身性に入ります。貧血になると倒れる方もいらっしゃいますが、
倒れるまで悪くない方は貧血でフワフワとしたりクラッっとするような、
ふらつきを起こす動揺性と似た症状が出ます
また発熱でもこのようなめまいを感じることがあります。

単なる鉄分不足の時もありますが、例えば再生不良性貧血などの難病でも貧血になります
ふらつきが続き、発熱や貧血も続くようなら、必ず内科で検査をしてもらいましょう。

 

②薬剤性めまい
お薬を飲んでいる方でめまいのある方は、薬の副作用を調べることをお勧めします
風邪薬でも副作用でめまいが出る場合もあります

感冒薬は全体的に、副作用にめまいが起こることのある薬が多いです
風邪薬に限らず、市販の薬を服用されている方は、薬の箱の裏でご確認ください
これらは精神神経系に影響を与える薬のため、ふらつきを起こす原因になります

薬は他の薬や食べ物などとの飲み合わせも考えなくてはなりません
病院でもらった薬を服用中に市販薬の風邪薬などを飲むことで、めまいなどの副作用が出る場合もあります
一度は医師、または薬剤師に相談しましょう

 

次回は動揺性めまいの対策の続きからお話させていただきます

 

ではでは、今日はこの辺で失礼致します