むくみ

2018年3月20日

こんにちは。中村です。
本日も雨降りのようですね。
今週はずっと天候が崩れますが
体調管理はしっかりとしていきましょう♪

朝起きた後や、一日中立ちっぱなしだった後に、
顔や手足がパンパンになってしまう
「むくみ」の症状にに頭を悩ませている人も
多いのではないでしょうか。

むくみの原因は様々ありますが、
危険な病気のサインのケースもあります。
今回は、むくみの原因や
解消法についてご紹介します。

「むくみ」が起こる原因は
大きく分けて2つあります。

1つは、不要になった血液中の水分「間質液」が増加して
細胞と細胞の間にたまるため。
「間質液」が増加するのは、
血行不良が原因です。

もう1つは、血管のそばにある「リンパ管」の中の
「リンパ液」の流れが滞るためです。

体内の老廃物を回収・
排出する液体の流れが滞ると、
行き場のなくなった水分がむくみとして現れます。

むくみが起こるメカニズム

血液循環が滞るため

血液は心臓から動脈を通って脚まで送られて
静脈を通って再び心臓に戻ります。
心臓に血液を戻す力が不足していると、
血液や血液中の水分が適切に循環しなくなります。
すると、血液中の水分が
皮膚と皮下脂肪にたまり、
むくみが起こるという仕組みです。

また、筋ポンプ作用(筋肉が収縮して
筋肉内の血液を押し出す働きのこと)が弱い場合は、
血液が滞りがちになり、
むくみが起きやすくなります。
むくむ場所でも特に脚がむくみやすいのは、
心臓から遠いことと、
重力に逆らって心臓に血液を戻す必要があるためです。

リンパ液の循環が滞るため

リンパ液は体内の老廃物を回収、
排出したり、病原体やウイルスに
抵抗したりする働きをします。
リンパ液が回収した老廃物は首や脇、
ひざ裏などに存在する
「リンパ節」でろ過される
仕組みになっています。
この循環がうまくいかないと、
皮膚にたんぱく質や
水分が出てむくみの原因になります。

次週は続きをお話ししていきますね☆
この辺りで失礼致します。