かぼちゃ②

2017年10月17日

こんにちは!中村です。
今週は、雨模様ですね。
気温も低いのでお出かけの際には
暖かくしてお出掛け下さいね☆

では、前回に引き続きかぼちゃの
お話しをしていきますね!

かぼちゃには、β-カロテンに加えて
ポリフェノールやビタミンC、Eなどの
抗酸化成分が豊富に含まれており、
抗酸化力が極めて高い野菜です。

かぼちゃには体を温める効果があるので、
冷え性の方にはうってつけの野菜です。
温かいスープにして飲めば
保温効果は抜群で、
病後の体力回復にも効果があります。

また、冬至に食べるとよいといわれるのは、
その時期、かぼちゃを常食していると
風邪の予防になると考えられるからです。
ビタミンAとCが粘膜の抵抗力を高め、
細菌感染を予防する効果を発揮します。

体力がなく、貧血ぎみの方が常食すれば、
鉄分、カルシウム、ビタミンCなどの効果で、
症状が改善されるでしょう。

胃や腸の潰瘍にも
かぼちゃのポタージュがよく飲まれます。
これはカロチンとビタミンCに、
細胞粘膜を正常に
保つ効果があるとされるからです。

かぼちゃのビタミン類、
ポリフェノール、ミネラル、食物繊維等は、
皮やワタに多く含まれています。
調理の際は、
これらの部分も上手に使うが良いでしょう。

ちなみにビタミンAとビタミンEは脂溶性なので、
油と一緒に調理すると体内での吸収率が良くなります。

かぼちゃの選び方・保存方法

【選び方】

ヘタがコルク状で周りがへこんでいる。

左右対称に丸く肥大している。

ずっしりと重く、皮がかたい。

カットしたものは、
果肉の色が濃くて締まっており、
種がつまってワタが乾いていないものを選ぶ。

【保存方法】

丸ごとのものは新聞紙に包み、
風通しの良い冷暗所で保存(保存期間は2ヵ月)
カットされたものは
種とワタをスプーンで取り除いてラップに包み、
野菜室へ(保存期間は1週間)

かぼちゃの栄養素を引き出す調理法

熱に強いので、
焼いたり炒めたり油を使った料理で
栄養の吸収率がUPします。

かぼちゃは、
抗酸化作用があるβ-カロテン、
ビタミンC、ビタミンEが揃っています。
ビタミンEとβ-カロテンは
油と一緒にとることで吸収率が高まります。

また、かぼちゃのビタミンCは
デンプンに守られて熱に強いので、
焼いたり炒めたりすると良いでしょう。
加熱すればかたい皮にも火が通るので、
皮をむく必要がありません。

炒め物にする場合は、
動物性や植物性のタンパク質を含む
食材を組み合わせると、健康効果が高まります。

かぼちゃの健康美容効果倍増の食べ合わせ

かぼちゃ+ヨーグルト

かぼちゃのβ-カロテンと
ヨーグルトのカルシウムは相乗効果で
高血圧予防に役立ちます。

さらに、かぼちゃのビタミンCと
ヨーグルトのタンパク質は疲労回復に力を発揮します。

おすすめレシピ:かぼちゃのヨーグルトサラダ

かぼちゃ+豚レバー

かぼちゃのビタミンEと豚レバーから
とれる鉄により血行が促進され、
目の下にできるクマの予防や
肌のくすみを予防し、美肌効果が期待できます。

どの年代の方にも
オススメ出来る万能野菜になりますね!!
皆さんの食卓にも是非置いてみてはいかがでしょうか。
では、この辺りで失礼致します。