SAS

2017年1月5日

あけましておめでとうございます!
本日は三津田が担当致します!

 

年が明けて数日経ちましたが、
また寒くなってきていますね~

例年よりは寒くないかと思いますが、
防寒はしっかりしておきましょう◎

本年もボディサプライズをどうぞよろしくお願い致します

 

さて、
新年最初はSASについてです~

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠中に呼吸が止まってしまう病気です
そのために睡眠の質が落ち、日中に強い眠気におそわれます
英語の頭文字を取って「SAS(サス)」と呼ばれることもあります。
SASとは、「Sleep Apnea Syndromeスリープ・アプニア・シンドローム」という言葉の略です

この病気になると、呼吸が止まってしまう「無呼吸」という状態が10秒以上続いてしまいます
ためしに10秒息を止めてみるとわかりますが、その状態はとても苦しいです。。。

実は、睡眠時無呼吸症候群の患者さんは、
眠っているときに1時間で5回以上も無呼吸になっています
医学的には、無呼吸状態が1時間あたり5回以上、または睡眠中に30回以上みられると
睡眠時無呼吸症候群と診断されます

無呼吸の状態になると酸素を体内に取り込めなくなり、
血液中の酸素濃度が急激に下がります

そうなると、エベレスト山頂にいるのと同じくらい酸素濃度が低くなってしまうことがあります。。。

そして、このような血中酸素濃度が低い状態になると、身体に大きな負担がかかります
具体的には、
少ない酸素を全身に供給しようと心拍数が急激に増えるので、
心臓や血管に大きな負担がかかってしまう恐れがあります

そのため、睡眠時無呼吸症候群の患者さんは、健康な人と比較すると、
心筋梗塞や狭心症、高血圧などの循環器系の病気にかかるリスクが約2~4倍にも上昇します

また、睡眠時無呼吸症候群になると、
眠っている間に身体に負担がかかるために、深く眠ることができず、
“きちんと寝ても眠いし、身体が疲れている”状態になります

すると、昼間に突発的な眠気に襲われることがあり、
もし、それが運転中に起きてしまうと交通事故につながってしまうのです。。。
健康な人と比較すると睡眠時無呼吸症候群の方は、
なんと約7倍も交通事故を起こしています。。。

 

睡眠時無呼吸症候群になりやすい人とは

・肥満体型の人
・顎が小さい人
・鼻が詰まっていて口呼吸している人
・お酒を飲んで寝る人
・睡眠導入剤を飲んでいる人
・心不全や脳卒中などの心臓や血管系の病気の人

ちなみに、男性は女性の2倍以上、睡眠時無呼吸症候群になりやすいので、
とくに注意が必要です

 

次回もっと詳しくお話させていただきますね!

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します