O脚②

2015年9月6日

皆さん、こんにちは!
今日は金が担当致します。

今日はあいにくの雨ですね…
最近気温も少し下がり、すごしやすくなったのですが、
まだ秋って感じでもないですね。

早く秋が来ないかなと常考えています。

さて、今日も前回に引き続きO脚について説明しましょう。
O脚でみていくポイントは、
骨盤(大転子)、膝、足首です。

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その中でも大きく影響するのが骨盤ですね。

骨盤が歪むとそれにつれて大腿骨もねじれてしまい、
O脚になる傾向が多く見られます。

では、なぜ骨盤は歪むのでしょうか?

骨盤周りはそのときの姿勢に応じて形が変わるようになっています。

例えば、
・腰を反らせたときには、骨盤の上の部分が開きます。
・お尻を突き出すようにしたときには、骨盤の下にある坐骨間が広がります。
・脚を組んで座ったときには骨盤が傾いて座りやすい状態に調整します。

しかし、普段から歪んだ姿勢が習慣になっている方は、
そのときの骨盤の形がクセになってしまうのです!

その結果、骨盤が歪み、
骨盤周りや脚の筋肉が偏り、O脚になってしまうのです。

もちろんO脚だけではございません!

大転子のズレも影響するので、
外反母趾や浮き指、
扁平足などの足裏の歪みも骨盤の歪みの原因になります。

O脚の改善方法はいくつかアプローチ方法があります。

○足裏の歪みを改善する

人間の身体にとって最も大きな負荷は重力です。
その重力を直接受け止めているのが足裏で、
足裏が歪むとそれより上もバランスを取るために全て歪んでしまいます。

○開脚運動

「相撲取りにはO脚がいない」といっています。
なぜなら相撲取りは「股割り」ができるからなのです。

股割りのような開脚運動には、大転子を正常な位置に戻し、
骨盤の上に背骨が正しく乗るようにする効果があるのです!

○膝締め屈伸運動

内転筋が鍛えられ、脚の筋肉のバランスを整える効果があります。
膝を伸ばし切らない&重心をかかとに偏らせない ようにしましょう。

○座るときに内転筋を鍛える
椅子に座るときは内転筋を鍛えるチャンスです。
正しい座り方をして積極的に鍛えるとO脚の改善が早まります。

・脚を揃えて座る。
・尻の肉を尻の下にしまい込むようにする。
・天井から頭のてっぺんが糸で引っ張られてるイメージで上半身を伸ばす。
・膝の角度は90°~95°くらいに。

○寝る時に骨盤を矯正する

横になった時は、ちょっとした工夫で骨盤の矯正を行うことができるんですよ。
仰向けになって下腹部を膨らませるように息を吸い込むと、骨盤が広がってきます。
逆に、下腹部を引っ込めて胸郭を広げるように呼吸を行うと、骨盤の幅が狭くなります。

この呼吸の原理を利用して、下腹部を引っ込めた呼吸によって骨盤の幅を狭くし、
骨盤を適正な形に整えるのです!

まだまだ色んなアプローチ方法はあります。
今あげたものは特に日常生活でも行いやすいものなので、
皆さんも是非試してみてくださいね!

ではでは、今日はこの辺りで失礼致します。