GI値②

2016年2月3日

おはようございます西山です。

今日も前回に引き続き、
GI値についてお話しさせて頂きます。

おさらいになりますがGI値とは、
食品を食べた時に、
血糖値が上昇する値を数値化したものです。

血糖値が上がると、
インシュリンという、
血糖値を下げるホルモンが出て、
それが脂肪を溜めこんでしまう原因になります。

なのでなるべくGI値が低い食品を摂るのが、
ダイエットの近道でもあります。

そんなGI値について、
今回も学んでいきます。

今回のテーマは野菜のGI値です。

野菜のGI値

野菜ならいくら食べても
太らないと思っていませんか?
実は野菜にも結構なGI値の差があるんですよ。

基本的に緑や白の野菜は、
GI値が低いものが多いです。

長ネギ    28
キャベツ   26
大根     26
レタス    23
小松菜    23
白菜     23
などなど。。。

その中でもダントツに低いのが、
ほうれん草 15

ほうれん草は前にもブログで書きましたが、
栄養素も高いんですよ!

栄養素も高くて、
血糖値が上がりにくい。
なんて良い食品なんでしょう。

後は食べ方ですかね。
バターで炒めたり、
ベーコンを添えたりすると、
途端にGI値が上がります。

バターは30、ベーコンは49。
それでも平均から見たら低い方ですが、
ほうれん草の15からみると、
かなりもったいない食べ方の気が…

でもダイエットを気にしすぎて、
あまり味気ないのもストレスですからね。
この辺は臨機応変に、
というところでしょうか。

今度はGI値が野菜の中でも
高い方を見ていきましょう。

特徴としては色が濃い、
野菜が多いです。

玉ねぎ    30
トマト    30
れんこん   38
ごぼう    45
にんにく   48

この辺までは平均の50以下です。
そこまで気にせず食べても大丈夫でしょう。
次は50オーバー。

さつまいも  55
さといも   63
かぼちゃ   65
とうもろこし 70
やまいも   75
にんじん   80

芋類は総じてGI値が高いそうです。
にんじんの80は意外ですね。
これは油断してました。。。

そして野菜の中でも、
ぶっちぎりでGI値が高いのが…

じゃがいも 90

90って凄いですね。
ポテトを主食にしている国の方が、
大きい人が多いのも頷けます…

もうフライドポテトや、
ポテトチップスなんて食べれませんね…
しかも油で揚げてるし。。。

置き換えましょう

というわけで、
2週に渡ってGI値について学んできましたが、
みなさんいかがでしたでしょうか?

このGI値という考え方のいいとこは、
似たような他の食品に、
置き換えが利く、
というとこです。

白米は玄米、
うどんはそば、
じゃがいもはさつまいも、
に変えるだけでだいぶGI値は変わります。

無理な我慢をしすぎず、
上手に活用してくださいね!

ではまた☆

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