骨粗しょう症

2015年8月3日

こんにちは。
前田です。

いよいよ8月突入ですね~

これからの時期、花火大会などで
外出する機会が多くなりますが
しっかり暑さ対策を行って
熱中症などには気をつけてくださいね。

さて、今日は骨粗しょう症について
お話をしていきますね!!

みなさんも学生の頃
一度は身体測定のときに
骨密度を測ったことがあり
聞いたことがあるのでは
ないでしょうか?

その骨粗しょう症なんですが
今では50歳以上の女性の3人に1人が
骨粗しょう症にかかっています。

更年期以降の多くの女性にとっては
とても身近な病気となっており
もはや、国民病とも言えるでしょう。

骨粗しょう症とは・・・

骨の強度が低下してしまうことで
骨折するリスクが大きくなる病気のことをいいます。

骨粗しょう症になってしまうと
骨の中がスカスカになって
弱くなってしまうので骨折しやすくなります・・・

fig03

骨粗しょう症になってしまうと

背骨(椎体)の骨折が起こりやすくなります。

椎体骨折とは、もろくなった椎体が
上下に押しつぶされたように骨折します。

骨折してしまうと急性または慢性的な痛みが起こります。
しかし、痛みを自覚しない人もいます。

腰や背中の鋭い痛みや鈍い痛み以外にも
「背小さくなった?」と言われたり、
背骨が曲がったな。身長が低くなった。と思ったら、
椎体骨折かもしれませんので注意してください。

この椎体骨折はいつの間には
自分の体重が負担が原因のときもあれば
日常生活のちょっとした動作で起こることもあります。

その日常の動作が
・床から重たい荷物を持ち上げる。
・子どもを抱く。
・高いところから物を取る。

こういった動作を行う際ときは
ゆっくり持ち上げるなどして
工夫を行っていくようにしてくださいね。

骨粗しょう症の原因

原因としては大きく分けて2つあります。

①原発性骨粗しょう症

おもに加齢によって引き起こされ
骨粗しょう症もっとも多い原因です。

また、太陽光を浴びると体内でビタミンDが作られます。
ビタミンDは骨を作るカルシウムの働きを助ける役割をしますが
日焼けをしたくないなどの理由で
太陽を浴びる時間が少ないとビタミンDが不足し
骨粗しょう症になりやすいのです。

そして、脂肪、たんぱく質、砂糖、塩を
多く使った食事やお菓子の食べ過ぎていませんか?

これらはカルシウムの吸収を邪魔してしまい
お酒やカフェインのとり過ぎも
カルシウムの尿中排泄を促進します。

1日1品は乳製品を使ったメニューで
カルシウムの摂取を行っていくようにしましょう。

カルシウムは牛乳やチーズ
ヨーグルト、豆腐などに
多く含まれています。

②続発性骨粗しょう症

病気や薬の影響で引き起こります。
こちらの場合であれば、
服用している薬の中止・減量を
行っていかないといけません。

骨粗しょう症の予防

カルシウムを積極的にとるのは
もちろんのことですが
運動も一緒に行っていくといいです。

骨密度低下を防止する運動は
・ウォーキング
・ジョギング
・エアロビクス

また、特別なことをしなくても
日常生活のなかでエレベータやエスカレーターを使わずに
階段の上り下りをする、適度に散歩を行うだけでも大丈夫です!

骨粗しょう症になってからでは遅いので
今からしっかりと予防を行っていきましょう☆