骨盤

2015年7月26日

皆さん、こんにちは!
今日は金が担当致します。

今日も暑いです!
水分補給はかかさず行いましょう!

さて、今日も筋肉について!
ではなく、骨格について説明しますね。

筋肉同様、身体には多数の骨があります。
その中でも一番皆様が多く耳にするのが、骨盤ではないでしょうか。

なので、今日は骨盤の話をしていきます。

骨盤という骨があると思っている方も多いようですが、
骨盤は、腸骨、恥骨、坐骨、仙骨(仙椎)の4つの骨の総称なのです。

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腸骨、恥骨、坐骨の3つの骨を合わせて「寛骨」といい、
骨盤の上の骨を「腰椎」といいます。

骨盤の上には腰椎が連動し、
この骨盤と腰椎が非常に重要で、それぞれが独自の役割をもっています。

また骨盤は身体の中心にある骨で、
腰椎だけでなくさまざまな骨格と連動しています。

この骨盤が「歪み(ゆがみ)・ズレ・傾く・開く」などすると、
さまざまな悩みが増える事になるのです。

骨盤の役割

◎腰椎(ようつい)

腰椎とは、
骨盤の上に5つ並んだ椎骨と椎間板のことです。
身体を支え、脊髄(神経)を保護する重要な役割を果たしているので、
腰椎に負担がかかる生活を続けていると腰痛が起こりやすかったりします。

ひどい方だと、
腰椎椎間板ヘルニアなどを発症する可能性が高まります。

また5つそれぞれの椎骨を診れば、
その人の体のトラブルや性格が分かるとも言われているみたいです。

◎寛骨(かんこつ)

寛骨は、「腸骨・恥骨・坐骨」の3つの骨の事を言います。

腸骨は骨盤内の内臓(大腸)や生殖器(子宮・卵巣・膀胱)を守る役割があります。
そのため、1日の中で開いたり閉じたりしているのです。

この開閉がうまくいかない場合に、
「肥満・便秘・不眠・生理痛」
などの症状が出やすいといわれています。

恥骨は陰部付近にある骨のことで、
骨盤の中でもっとも前面にある骨です。

坐骨は骨盤のもっとも下にあり、
座ったときにイスと触れる部分の骨のことですね。

坐骨で上手く座ることで理想的な姿勢が保たれると言われています。
しかし近年では、この坐骨で上手く座ることができない人が多いとも言われているのですよ。

◎仙椎(せんつい)※仙骨とも言う。

仙椎は骨盤の中央で腸骨と腰椎を繋ぐ逆三角形の形をした骨のことです。

この仙椎が何らかの原因によって左右どちらかにズレることで、
さまざまな症状が出てくるといわれています。

◎上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)

上前腸骨棘は骨盤のもっとも外側の骨のことで、
骨盤が開き気味の人は通常よりも飛び出すようになります。

このように骨盤は、それぞれの骨に役割があるのです。
身体にとって土台になる部分なので、骨盤バランスが崩れると、
様々な症状がでやすくなります。

次回も骨盤について、説明しますので、
お楽しみに☆

ではでは、今日はこの辺りで失礼します。