骨盤の後傾

2015年8月9日

皆さん、こんにちは!
今日は金が担当致します。

昨日は大阪でも神戸でも花火大会でしたね。
今年は非常に素晴らしい場所でみれて本当に良かった!

夏らしい体験を今期初めて行ったかもしれません。
まだまだ夏は続くので、楽しみたいものです!

さて、今日も骨盤について説明しましょう。
前回は骨盤の前傾について説明しましたので、

今日は後傾について説明しましょう!

お腹がぽっこりする原因は骨盤が後傾が原因だと聞いた事があると思います。
お腹ぽっこりの原因、骨盤の後傾とは一体どんな状態なのでしょうか?

骨盤の後傾がどんな状態なのかは、
椅子に座っている時に解りやすいんですよ。

椅子に浅く座って背もたれに背をつけると腰が曲がりますよね?
その状態が骨盤が傾いている、いわゆる後傾している状態なのです。

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そこで背もたれから背中を離して、背筋を伸ばすと、
椅子の座面に骨盤の左右でお尻を支える感じになりますよね?

これが骨盤が立った状態です。

では、先に皆さんも骨盤が後傾しているのか
チェックしてみましょう!

骨盤の後傾がどんなものかわかっていただいたと思いますから、今度は
あなたの骨盤が後傾しているかどうかチェックしてみましょう。

① 足を肩幅に開いて立つ
② その場で足ぶみを5回おこなう
③ 足ぶみを止めた時に足元をチェックする

骨盤が後傾している方は、下腹部が出やすく全体的に前のめりになりやすくなります。
簡単にいうと、猫背がちです。
見た目への影響のほか、歩行へも影響が出やすく、
O脚ぎみになったり、膝などに痛みを抱えてしまうこともあります。

骨盤が後傾する事により様々な影響がでます。
・O脚
・猫背
・ヒザが曲がり膝の痛みの原因
・腰痛の原因
・垂れ尻になりがち
・首や顎が前へ出ることでストレートネックになり、首の痛みの原因
・肩こりの原因
・バストが下がって見える

猫背になることで、
胸郭が圧迫されて、呼吸が浅くなる原因の一つにもなります。

後傾も前傾も土台がバランスを崩れることで、
色んな症状が起こりやすくなります。

では、改善・矯正のためのストレッチや筋トレに欠かせない筋肉をご紹介してみましょう!

骨盤の後傾を改善・矯正のためのストレッチは、
骨盤の後傾の原因として、
腸腰筋などのインナーマッスルなどが弱っている傾向があります。
また脊柱起立筋や大殿筋など身体の背面側の筋肉が弱っている事も挙げられます。

逆にハムストリングスや腹筋群(腹直筋や腹斜筋)は緊張しやすくなります。
なので、後傾が原因の方は、ハムストリングスや腹筋群が腰の関連筋にもなるのです。

<骨盤後傾の改善の為に緩めたい筋肉>

・ハムストリングス
・腹直筋
・深層外旋六筋
・外腹斜筋
・大殿筋

<骨盤後傾の改善の為に鍛えたい筋肉>

・脊柱起立筋
・腸腰筋
・前ももの筋肉(大腿直筋、大腿筋膜張筋、大腿内転筋群など)
・小殿筋

こういった筋肉を鍛えたり、ストレッチする事で、
後傾の改善にも繋がります。

是非、上記を参考にトレーニングやストレッチをして、
ご自身の身体のケアに役立たせてくださいね☆

ではでは、今日はこの辺りで失礼します。