顔の乾燥~季節的原因~

2015年11月9日

こんにちは!
前田です。

寒くなったなと思ったら
暖かくなったりと気温の差が
厳しいですね・・・

風邪を引きやすい時期でもあるので
体調には気を付けてお過ごしくださいね!

では、前回の続きで
より詳しく原因と
乾燥別のスキンケア、対処法を
お伝えしていきます!!

原因について

①スキンケア方法

顔の皮膚は身体に比べて薄くて
厚さ平均1.5~2ミリになります。

うすいので刺激・摩擦にとても弱く
肌に合わないスキンケアによって
乾燥・肌荒れを引き起こします。

特に原因となるスキンケア方法

・直接顔にシャワーを当てる。

先程もお伝えしたように
顔の皮膚はとても薄いです。
そのため洗顔などの時にシャワーを
直接顔に当てるだけでもダメージになります。

・熱いお湯で洗う。

高温のお湯で洗顔をしてしまうと
必要な顔の保湿成分まで落します。
必要な保湿成分がなくなってしまうことで肌が乾燥します。
顔を洗う時は26~30度程度の
ぬるま湯で行うのがベストです。

・顔を洗う時・拭く時にこする。

意外と顔をこする方多いのではないでしょうか?

皮膚が薄いので洗う時に
ゴシゴシと強くこすったり
タオルでゴシゴシ拭いたりすると
摩擦が起こってしまい乾燥につながります。

・洗顔後、化粧水をつけて終わり。

洗顔後に化粧水をたっぷり使っても
それだけで終わりにしてしまうと、
補った水分が体温ですぐに蒸発してしまいます。

なので、保湿クリームも塗るようにしていきましょう。

②生活習慣

睡眠不足である。

睡眠が不足すると、
皮膚の再生と保湿力の高い新たな皮膚を生む
という2つの機能が停滞するため
乾燥の原因となります。

眠っている間は成長ホルモンが
分泌され肌が活発に再生されます。

睡眠不足になってしまうと
皮膚の再生がうまく行われず肌の状態が悪くなり、
新しく作られる肌の保湿能力も落ちてしまうのです。

バランスの偏った食事

必要な栄養素が不足してしまうと
代謝が悪くなり肌の潤いが保てなくなります。

代謝が悪くなると
皮脂の分泌が減るため、
乾燥しやすくなります。

また新たな皮膚も作られにくくなります!

ストレス

精神的なストレスを感じると
ホルモンバランスが崩れて
肌の水分量が減り乾燥します。

ホルモンバランスが崩れると、
コラーゲンなど肌の保湿成分が
減少するため肌の水分が逃げてしまい
乾燥につながります。

またストレスをうけると
特に弱っている部分に影響が出やすいので
肌が弱い方は乾燥・肌荒れ・かゆみなどを
引き起こすそともあります。

タバコ

タバコを吸うと血液の循環・代謝が悪くなり
肌の保湿成分が減少し乾燥につながります。

タバコによって発生した
一酸化炭素によって細胞が酸素不足になります。

また血液がドロドロになり血管が細くなることで
肌の血行・代謝が落ちてしまい
肌のコンディションを著しく悪化させます。

季節的な乾燥の対処法

季節的な乾燥の対処法は
・空気を乾燥させないこと。
・いつもよりしっかり肌の保湿をすること。

部屋の湿度は40~60%程度が理想的です。
部屋が乾燥しているなら肌の保湿を守るためにも
空気清浄機などを使用し
部屋の湿度を上げるよう心がけましょう!!

スキンケア方法

*洗顔方法

乾燥した肌に刺激と摩擦は大敵です。
ゴシゴシ刺激を与えないようにぬるま湯で洗いましょう。
すぐに始められることなので
今からでも始めて乾燥を防ぎましょう。

*保湿

まずは化粧水などでしっかり保湿成分を補い、
その後乳液・クリームなどの油分でふたをします。

特に乾燥している方はお肌によく浸透する化粧水を使い、
油分の多い乳液やクリームで水分が逃げないようにしましょう。

行うタイミングは洗顔・入浴後すぐにしましょう。

ちなみに乾燥に効く化粧水は
水溶性の保湿成分入りのものです。
水溶性の保湿成分とは主に以下のものです。

・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・エラスチン
・グリセリン
・プロピレングリコール
・ブチレングリコール

乳液・クリームなどは
油性の保湿成分が入ったものです。
以下のものが油性の保湿成分です。

・セラミド
・ステアリン酸コレステロール
・スフィンゴ脂質
・水素添加大豆レシチン

それでも乾燥してしまうようであれば
ワセリンがおすすめですよ~

あまり浸透はしませんが、
ほとんど刺激がなく
皮膚の表面をしっかり守ってくれます。

このように季節的な原因であれば
乾燥を防いで潤いのあるお肌を
保っていきましょうね!!

bk2

次回は慢性的な原因について
お話をしていきますね~

では、失礼します。