頸部の筋肉

2015年6月28日

皆さん、こんにちは。
今日は金が担当致します。

じめじめとしてますね。
夏間近です。

熱中症など気をつけましょうね。

さて、今日も筋肉について!

今日は

頚部の筋肉

について書いてみますね。

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首の痛みは、
およそ7割の人が一生に一度は経験するといわれるほど、よくみられる症状です。

頚椎は、
重さが6~8キロもある頭を支えていますよね。

上下左右に動かしたり、回転させたりと、
複雑な動きをコントロールしています。

それだけに首には日ごろから大きな負担がかかるのです!

加齢によって首の筋肉が弱ったり、
運動不足で首をあまり動かさなかったりすると、

首の筋を違えたり、こりから筋肉痛を起こしたりします。

首の痛みの多くはこうしたタイプで、
日常の習慣を見直したり、首の筋肉を鍛えることで改善に繋がります。

しかし、加齢によって頚椎そのものも老化するケースもあります。

頚椎がすり減ったり、クッションとなっている椎間板の変形が生じると、
慢性的な痛みやしびれを起こすようになります。

頚椎の中央には、
神経幹である脊髄がとおり、
脊髄から枝分かれした神経が、肩や腕へとつながっています。

そのため頚椎が変形すると、首の痛みだけでなく、
肩の痛みや手のしびれ、あるいは足のしびれによる歩行障害、
さらには排尿障害まで起こすこともあるようです。

できれば初期段階である首のこりや筋肉痛などの段階で、
早めに対処することが大切なのです。

運動で首や肩をリラックスさせる!
パソコン仕事の方は特に姿勢が丸くなっていますよね…
猫背になっていませんか?

姿勢を丸くすると、頚椎の負担が多くかかり、
筋肉の緊張を強めます。

合間をみて、下記に書いてあることを行ってみてください。

(1) 首を左右にゆっくり倒す(5秒くらいずつ交互に5回)
(2) 顔を左右にゆっくり向ける(首の筋が少し張る位置まで向ける。5秒ずつ交互に5回)
(3) 肩を大きくゆっくり回す(前回しと後ろ回しを5回ずつ)
(4) 腕を上げてブルブルとふるわす(腕を下げてブルブルふるわす)

全部やっても3分程度なので、忙しいときにも合間をみつけてやりましょう。
身体を少し動かすだけで、血行がよくなり、
疲労物質などがたまりにくくなります。

これらの運動は首、肩、腕などをリラックスさせるためなので、
力をいれず、ゆっくりやるのがコツです!
※急に強く動かすと、筋肉を傷つけることがあるので注意しましょうね。

ただし、首の痛みが強い場合には、
いきなり運動をしないこと。

眼鏡の度が合っていないと、デスクワークのときに丸い姿勢になりがちです。

背筋を伸ばして、顎を引いた姿勢を保ちましょう。
メガネなどの調整もひとつ重要なことになります。

仕事に集中しすぎて、大変だと思いますが、
少しの時間心がけてみましょうね。

ではでは、今日はこの辺りで失礼致します。