頭蓋骨

2015年8月16日

皆さん、こんにちは!
今日は金が担当致します。

今日でお盆休みが終わりますね。
あぁ…明日からまた仕事か…と力が抜ける方も多くいらっしゃいますよね。

頑張るしかありませんね!!!

さて、今日は頭蓋骨について説明しましょう!

「頭蓋骨はゆがむ」

これだけ見ると、多くの方は驚きますよね。

この硬い頭の骨がゆがむという事なので、
信じられない方も多いようです。

しかし、頭蓋骨がゆがむのは本当です。
それどころか頭蓋骨は動くんですよ!

頭蓋骨が動くといっても、
腕や足のように動くのではないのです。

小さく不随意的(意識とは関係なく)に動きます。

しかし、頭蓋骨の動きは小さすぎて目に見えないので、
知らない方が多くいらっしゃいます。

多くの方はご存じありませんが、
頭蓋骨がきわめて小さな動きをするという事は、
僕らの業界やカイロプラクティック、
オステオパシーという手技療法の業界においては世界的に常識な知識なのです。

もちろん科学的な実験でも証明もされています!

先ほど頭蓋骨は不随意的に動くとお伝えしました。
その動き方は簡単にいうと、
まるで肺が呼吸をするかのように膨らんだり元に戻ったりする動きをするそうです。

ちなみに、肺の呼吸は出産後から行われますが、
この頭蓋骨の呼吸のような動きは胎児の時から行われております。

そのため頭蓋骨の動きを
「第1次呼吸メカニズム」と呼び、
肺の呼吸は「第2次呼吸システム」と呼びます。

そして、うつ病や自律神経失調症の方のほとんどは頭蓋骨がゆがみ、
この第1次呼吸メカニズムの動きが悪くなっていると言いますね。

頭蓋骨の動きが悪くなっているために、
脳の機能が低下して下記のような症状が出ているのです。

・不眠症
・目の奥が痛い
・めまい
・耳鳴り
・頭痛
・頭が重い感じ
・のぼせ
・ホルモン異常
・やる気や意欲が出てこない
・集中力がない
・決断できない
・頭にもやがかかった感じがする

などなど…

この第1次呼吸システムである頭蓋骨動きを元に戻すためには、
頭をゆるめたり、首の調整、頭蓋骨の調整が必要になります。

うつ病や自律神経失調症の方には重要な施術方法です。

通常、頭蓋骨は1分間に10回前後膨らんだり戻ったりするそうです。
皆さんが触っても、よくわからないと思います。

しかし、頭蓋骨の動きは肺呼吸を大きくすることにより同調するので、
頭を触りながら大きく呼吸を行うことで
皆さんでも感覚のいい方なら何となく頭蓋骨が膨らんだり、
元に戻ったりするのが感じられるかもしれません。

勘違いしないでほしいのは、
頭蓋骨の動きが悪いからと言って、
必ず、うつ病や自律神経失調症になっているわけではありません!

ただ上記の症状が出ている方は、
一度頭をゆるめてもらったり、首、頭蓋骨の調整をしてみるといいですよ。

ボディサプライズのコースでは、
骨格調整と頭部マニュピレーションの組み合わせたコースがオススメですよ!

機会があれば是非☆

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