集中力

2017年4月5日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

暖かくなってきましたね~
そろそろお花見日和ですが、
天気がくずれそうですのでお気を付けくださいね

 

さて、春先は暖かさと花粉や気圧などで
ぼーっとしがちですね

 

今日は集中力のお話です

テスト前日の夜
勉強しなきゃと思いながら、ついついマンガを読んでしまったり、
部屋の掃除をはじめてしまい、
結局思うように試験勉強ができなかった

心当たりのある人が多いのではないでしょうか?

“集中しないといけないのに、ほかの行動をとってしまう”という、この状態
「セルフ・ハンディキャッピング」といわれる心理が働いています

 

セルフ・ハンディキャッピングとは

自分の能力を評価される場面で、評価される確信がもてない場合、
自らハンディキャップを背負うことで心理的ダメージを低くしようとする心理のこと

試験の前日にマンガを読むという行動の裏には、
試験勉強をしても良い成績をとれる確信がないという心理があります
そこで成績が悪かった場合に言い訳ができるように、
“マンガを読んでしまって試験勉強ができなかった”
というハンディキャップを背負ったということですね

そうすると、以下のように自分の心理的ダメージを減らすことが出来ます

 

●試験結果が悪かった場合

試験結果が悪かった原因はマンガを読んだことなので、
自分の学力が低いわけではないと考えることができる

 

●試験結果が良かった場合

心理的ダメージを受けることがなく、
かえって「ハンディキャップがあったのにいい成績がとれた!」
と自己イメージを高めることができる

 

“集中しないといけないのに、ほかの行動をとってしまう”
その行動にはこんな深層心理が隠されているんですね

とはいえ、どうしても仕事や勉強に集中したい時はありますよね?
残念なことに、人間の脳はもともと集中するようにできていないのです。。。

なぜかというと、生物学上は人間も動物だからです
人間もかつては他の動物と同様に、自然と共に暮らしていました

そのため、自分の身を守るためには、常に周囲に注意をはらっている必要があります
目の前だけに集中していると、身の危険が高まってしまいます

その名残りで、人間の脳はひとつのことに集中せず、意識を分散させようとします

でも、そんな脳が意識してしまう対象を少なくできれば、
集中状態をつくることは可能です!

そのためには、以下4つのポイントをチェックしてください

1.脳内を断捨離する
2.集中したいもの以外は視界に入れない
3.間食を適切に摂る
4.睡眠の質を高める

 

このように、脳になるべく負担をかけないようにしたり、
睡眠の質を高めて脳に疲れを残さないようにしたりすることが、
集中への第一歩です!

 

次回は、集中力を高めるポイントや、
集中力をコントロールするテクニックについて説明しますね

 

ではでは、今日はこの辺で失礼致します