集中力③

2017年4月19日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

暖かい日が続きますね~
夜は寒い時もありますので、
お出かけの際はお気を付けください

 

さて、今日も集中力のお話です

今回は「今すぐに集中したい!」というときに、
スッと集中タイムに入れる“集中テクニック”をお伝えします~

 

ポモドーロ・テクニック

集中力を高めるテクニックのひとつに、「ポモドーロ・テクニック」があります
ポモドーロ・テクニックとは、
開発者で起業家のフランチェスコ・シリロ氏によって発明されました
短時間の集中作業を繰り返すことで、集中力を高めるテクニックです

ちなみに、「ポモドーロ」はイタリア語でトマトの意味で、
シリロ氏が学生時代に愛用していたトマト型のキッチンタイマーにちなんで名づけられたそう

 

ポモドーロ・テクニックは、
「25分集中して、5分休む」というサイクルを繰り返していきます
手順は以下の通り

1.達成したい仕事や勉強にかかる時間を想定し、25分単位に分割する
2.タイマーを25分後にセットして、25分間集中して取り組む
3.タイマーが鳴ったら、5分間休憩する
4.25分と5分のサイクルを4回繰り返したら、30分の長い休憩をとる
5.タスクが終わるまで、2~4を繰り返す

このように、ポモドーロ・テクニックのポイントは、
短時間でギュッと集中して休憩をきちんとること
集中と休憩のサイクルを作り出すことで、集中し続けることができるのです

 

そして、ポモドーロ・テクニックの効果を高めるために、
以下のルールを守ってくださいね

●5サイクル(125分の作業と25分の休憩)以上の作業は分解する
ポモドーロ・テクニックを使って集中しても、
作業の終わりが見えないと、やる気が出なくなってしまいます
5サイクル以上かかりそうな作業は、「4サイクルで100ページまで進める」など、
いったん4サイクルまでの作業を切り出しましょう

 

●作業がのっていても、25分で必ず休憩をとる
うまく集中していると25分以上取り組みたくなりますが、
そのまま続けるとエネルギーが切れたり、作業に飽きたりしてしまいます
たとえ作業のキリが悪くても、25分ごとに必ず休憩をとりましょう

 

●休憩中も机の上は作業中の状態のままにしておく
休憩になっても、作業に使用しているノートやパソコンの画面を閉じないでください
作業中の状態を残しておくと、
「中途半端になっている作業を終わらせたい」という心理が働き、
休憩後にスムーズに仕事に戻ることができます
25分や5分の時間を測るときは、その都度タイマーをセットしても問題ありませんが、
スマホアプリを活用すると便利です

 

また、ポモドーロ・テクニックを試した結果、
「集中力が25分もたない」と感じる人がいるかもしれません
そのときは、25分にとらわれずに
「15分集中、3分休憩」のリズムなどで試してみましょう

 

そして、ポモドーロ・テクニックを活用するには、
集中する時間だけでなく休憩時間の過ごし方も重要です

 

5分間の休憩は、脳を休ませる過ごし方をしましょう。
たとえば、以下のような過ごし方がオススメです!

1.まばたき体操
目の疲れがたまっていると、集中力が落ちてしまいます
そこで、まばたき体操をして、目の疲労を和らげましょう
やり方は、とってもカンタンです!

目をギューっとかたく閉じて、目をパッと開く
上記の動作を20回連続でおこなう

 

2.タオルで目を温める
蒸しタオルで目元を温める方法もオススメです!
目元を温めると目の筋肉のコリがほぐれますし、
蒸しタオルの温かい刺激にはリラックス効果もあります
以下の手順に沿って、試してくださいね

フェイスタオルを水で濡らし、少しゆるめに絞る
電子レンジで30秒~1分ほど温める
目の上に置いても熱くない程度の温度に冷ます(人肌より少し熱いくらいが目安)
目を閉じて蒸しタオルを目の上に置く

休憩もしっかりとりながら試してみてくださいね~

ではでは、今日はこの辺で失礼致します