集中力②

2017年4月13日

こんにちは!
本日は三津田が担当いたします!

 

暖かくなったと思ったら
気温が下がっていますね。。。
春物は少し寒いと思いますので、
お身体を冷やさない様にお気を付けくださいね!

 

さて、前回の続きの
集中力を高めるポイント
からお話していきます~

1.脳内を断捨離する

私たちの脳は常に周囲を意識しています
そのため、なにかに集中したいときは、
なるべく脳の注意が分散しないようにする必要があります

具体的には、以下の方法で脳内を断捨離していきましょう

●やらないことを決める
まず、「集中したい仕事や勉強以外は一切やらない」と決めましょう
メールチェックや電話などのこまごまとした用事は、
「用事の時間」をあらかじめ決めて、その時間にこなします
携帯電話の電源を切るか、着信音をサイレントにするなど、
なるべく注意がそれないようにしてくださいね

●考えていることを全部書き出す
気が散っているなと感じたときは、
メモ用紙などに頭に浮かんでいることを片っ端から書き出しましょう
以下のように、重要なことからささいなことまで書いていきます
・明日の会議どうしよう
・目がかゆい

書き出すことで、考え事の置き場所が脳から紙にうつり、
脳がスッキリします

もし、とことん書き出してもモヤモヤするときは、
考え事を書き出した紙を見てみましょう
不思議なもので、頭の中で考えていたときは大変に思えたことが、
紙に書かれている状態だと「たいした悩みじゃないかも」と思えたりします

 

2.集中したいもの以外は視界に入れない

脳が集中しやすいように、視界からなるべくモノを減らしましょう
たとえば、会社でPCで仕事をするときは、机の上にあるペンケースや携帯電話、
手帳などの細々したものは引き出しなどにしまって視界に入らないようにしてくださいね

 

3.間食を適切に摂る

間食を適切に摂ることも、集中力を高める上で重要なポイントです
その理由を説明していきますね

人間の身体は、血糖値を一定に保とうとする働きがあります
以前、血糖値の記事で説明しましたが、食事で血糖値があがると、
すい臓から「インスリン」というホルモンが分泌されます
このインスリンが血管を通じてブドウ糖を身体中に運んでくれることで、
血糖値は下がっていきます

そのため、たとえば甘いものや炭水化物を食べ過ぎて血糖値が急激に上昇すると、
すい臓はインスリンを大量に分泌し、血糖値を一気に下げようとします
すると、血糖が下がりすぎてしまって、
頭痛や眼のかすみなどの不調が起きることがあります

そして、血糖が下がりきった状態で次の食事を食べると、
今度は血糖値が急上昇してしまうのです。。。

なぜ、このように血糖値の上下が激しくなってしまうかは、
“遊園地のジェットコースター”を思い浮かべるとイメージしやすいと思います
ジェットコースターは、急な角度で落下するとスピードが加速しますよね?

それと同じで、急激に血糖値が上昇すると、血糖値が下がるときも急激に低下してしまうのです
そして、このような血糖値が乱高下しやすい食生活をしていると、
身体は血糖値の調整に大忙しの状態!
なかなか、ほかのことに集中できないのです。。。

ですから、集中力をキープするためには、
血糖値の上下をゆるやかにする必要があります!

そのために気をつけたいのは、
集中する直前に炭水化物や甘いものを摂りすぎないこと
そして、間食に血糖値を上げすぎない「低GI食品」を食べるようにしましょう
(低GI食品とは、食後の血糖値の上昇がおだやかな食品のこと)

間食にオススメの低GI食品は、ナッツやドライフルーツ、ヨーグルトなど
最近では、コンビニやスーパーで低GIをうたったおやつが販売されていますので、
チェックしてくださいね

 

4.睡眠の質を高める

寝不足の状態では、脳の疲れがとれていないので、なかなか集中できません
また、睡眠時間をとっていても、眠りが浅いなど睡眠の質が悪いと、脳の疲れがとれないのです

そのため、6~8時間の睡眠時間を確保し、
睡眠の質を高めることはとても重要です!

睡眠の質を高めるためには、
眠ってから3~4時間経った「ゴールデンタイム」といわれる時間に熟睡していることが重要です
(夜の12時に就寝した場合は、夜中の3~4時がゴールデンタイムです)

なぜなら、ゴールデンタイムには、
疲労を回復する「成長ホルモン」が分泌されるから

ゴールデンタイムの睡眠の質を高めるポイントは、以下のふたつです

●寝る前にぬるめのお風呂に入る
体を温めることでも心身をリラックスさせることができます
ただ、熱いお風呂に入って体温が上がりすぎると寝つけなくなるので、
寝る直前にお風呂に入るのなら、ぬるめのお湯(38度前後)につかるのがオススメ

●寝る直前はスマートフォンやパソコンを見ない
スマートフォンやテレビ、パソコンなどの液晶からは「ブルーライト」という光が出ています
このブルーライトは脳に刺激を与えやすいといわれているので、
寝る前にスマートフォンの画面やパソコンを見たりすることは避けましょう

 

ではでは、今日はこの辺で失礼いたします