身体を温める食材と冷やす食材

2015年6月16日

おはようございます西山です。

梅雨に入りましたね。
ジメジメしたこの季節、
必要以上に体力も奪われ気味です。

そして梅雨が終われば
いよいよ夏本番!

今年の夏はどうなんでしょうか?
5月であんだけ暑かったことを思うと、
なんか暑くなりそうな感じがします。。。

猛暑に備えて、
体調も万全にしておきたいですね!

ところで食材には

身体を温める物と冷やす物

があるんですが、ご存じですか?

東洋医学では
陽性(温める)陰性(冷やす)
という分け方をしています。

今日はそれを紹介致します!

温める食材

身体を温める食材は、
赤、黒、橙、黄色のものに多いです。

玉ネギ、ニラ、人参、ほうれん草、
ニンニク、キャベツ、ネギ、大根、
生姜、小豆、大豆、ゴボウ、
トウモロコシ、カボチャ、紫蘇の葉
あとは肉類や魚類、卵などです。

陽性の食べ物は身体を温めるとともに、
筋肉をつけ、エネルギーを生み出します。

内蔵も温まるので、
代謝も良くなります。

冷やす食材

身体を冷やす食材は、
青、白、緑色のものに多いです。

シイタケ、春菊、セリ、竹の子、
ナス、キュウリ、スイカ、レタス、
セロリ、アスパラガス、トマト、
グリーンピース
それと貝類や果物などです。

陰性の食べ物はカリウムと水分が豊富で、
水分と一緒に体内の熱を排出することで、
体温を下げるはたらきがあります。

夏は温める?冷やす?

暑い夏、
一歩外にでると汗をかきますが、
建物の中に入るとクーラーが効いて、
一気に体が冷えますね。

そういう時は場面場面に応じて、
陽性の食べ物と
陰性の食べ物を
使い分けましょう!

ただ単に冷たい物や、
暖かい食べ物を摂るわけではなく、
陽性・陰性をしっかり意識して摂取することで、
身体の中から体質改善できます。

基本的に陽性の食べ物は寒い地方、
陰性の食べ物は暖かい地方で取れるものが多いです。

それと野菜でしたら、
地中にできるものには身体を温めるもの、
地上にできるものには身体を冷やすものが多いです。

冷蔵庫や電子レンジのない時代、
食物を食べることで、
自然と身体を調整してきたんですね。
ホント昔の人の知恵と自然の力は凄いです!

でも例えば冷え性だからって、
陽性の食べ物ばかりを摂ればいいわけではありません。
バランス良く摂ることで、
身体そのものが暑さ寒さに強くなります。

上に書いたような、
色やでき方などを参考に、
食材を選ぶ時は、
ちょっと気にしてみてくださいね♪

ちなみに身体を温める食材でも、
冷えたまま食べたらやはり体が冷えてしまいます。

火を通したり、
スープなどにすると、
いい感じです!

暑い夏を乗り越え、
寒い冬に備えるために、
今の時期からうまく摂取していきましょうね!

ではまた☆

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