貧血

2016年9月30日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

涼しくなったかと思いきや、
蒸し暑い日が続きましたね><

今日は朝は冷えているので、
夜は暖かい格好をしていた方が良さそうです◎

 

さて、本日は
貧血
のお話をさせていただきます

 

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女性の5人に一人は貧血予備軍?

失神や立ちくらみが起きたり、ひどいときには、息切れや動悸などがおこることもある貧血
体が思うように動かず、ベッドから起き上がることができない人もいるほどです

女性は、月経や妊娠、出産などで血液を失うため、男性よりも貧血になりやすく
女性の5人に1人は「貧血予備軍」といわれています

 

女性に貧血が多い理由

男性は貧血になりにくく、女性は貧血になりやすいのですが、
その理由は、「男性ホルモン」の量の違いでもあります

男性ホルモンは、女性ホルモンに比べて、血液を新たにつくる指令を活発に出します
そのため、男性ホルモンが多いと、貧血になりにくいのです

からだに必要な鉄分が不足することによって起こる鉄欠乏性貧血は、
圧倒的に女性に多いトラブル
成人女性の5~10%がこの病気に悩まされており、
さらに“潜在性鉄欠乏状態”の貧血予備軍は、成人女性の20~25%もいると言われています

 

ちなみに日本の成人男性で、この鉄欠乏性貧血に悩んでいるのは2%以下
いかに、女性の方が男性よりも貧血になりやすいかがわかります

ただ、もしこの2%以下に当てはまる男性がいたら注意してください!
女性のように生理や妊娠がないにもかかわらず、
男性が鉄欠乏性貧血になっている場合は病気が潜んでいる可能性があるからです

具体的には、男性の鉄欠乏性貧血の原因の半数以上は、“消化管からの出血”
最悪の場合、悪性腫瘍(ガン)であることもあるので、
貧血症状がある男性は、念のため病院で診察を受けてみてください

 

貧血になると体調がつらくなる理由は「酸欠」

貧血のつらさの正体は、血液が少なくなることで、
体中に酸素がうまく運ばれない「酸欠状態」になること

具体的には、体のさまざまな場所で酸欠が起こると、以下のような状態になります

 

・脳が酸欠になると
失神や、立ちくらみ、目眩など、立っていられない状態になります

・心臓が酸欠になると
息切れ、動悸、胸痛など、息苦しさを感じます

・筋肉が酸欠になると
肩こり、だるさ、疲れやすくなる、など肉体的な疲労を感じます

 

私たちの血液は、身体の中に酸素を運ぶ役割を持っていて、
その中でも「赤血球(ヘモグロビン)」と呼ばれる成分が、特に頑張ってくれています
血液が少なくなると、このヘモグロビンが減少するため、酸欠になるのです

酸欠になった結果、心臓が全身に血液をもっと送ろうとして頑張ってしまいます
その結果、息切れ、動悸、胸痛など、息苦しさも感じることがあります

 

次回はセルフチェックとケアの方法をお話します~

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します