血糖値が高いと

2016年10月14日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

10月ももうすぐ半分が過ぎますね
気温を下がってきて体調をくずしやすい時期ですので
着る服などには気を付けましょう~

 

さて、
今日は血糖値についてお話させていただきます

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血糖値とは

血液中に含まれる「ブドウ糖」の濃度のことを指します
ブドウ糖は、筋肉や脳が活動するときのエネルギー源です

炭水化物や甘いものやお酒には、ブドウ糖に変化する「糖質」がたくさん含まれています
そのため、こうした食べ物を早食いすると、
体内のブドウ糖が急激に増えて血糖値が上がってしまうのです!

ただ、私たちの身体には血糖値を一定に保つ働きがあり、
血糖値があがると「すい臓」から「インスリン」という成分が分泌されます
このインスリンが血管を通じてブドウ糖を身体中に運んでくれることで、
血糖値は下がっていきます

しかし、このブドウ糖が使いきれないほど多かった場合は、脂肪として蓄えられてしまいます。。。

そして、血糖値が高い状態が続くと、太りやすくなったり、
糖尿病などの病気につながったりする危険性があります!

ダイエットと健康どちらにおいても、
“血糖値を上げすぎない生活をする”ことがとても重要です◎

 

インスリンが血糖値をコントロール

ブドウ糖は私たちが生きていくために欠かせない栄養素
血糖値は血液中に含まれるブドウ糖の濃度を指し、
以下のように「g/dL」という単位で表記されています

例)80mg/dL
これは、1dL(デシリットル)つまり100㏄の血液に、
80mgのブドウ糖が含まれていることをあらわしています

この血糖値は高すぎても低すぎても、身体に悪影響があります

血糖値が高すぎる状態が続くと糖尿病などのリスクがありますし、
血糖値が低すぎるとエネルギー不足になってしまい、
脳や身体の動きに支障が出てしまうんです

身体は血糖値を適切に調整する仕組みをもっています
その調整をおこなっているのが「すい臓」から分泌される「インスリン」

食事をすると、体内のブドウ糖が増えて血糖値が上がります
インスリンが分泌されてブドウ糖を、脳や筋肉など身体中に運ぶんです
もし、インスリンが運んだブドウ糖が消費されずにあまった場合は、
次にエネルギーが必要になるときまで以下のように蓄えられます

・脂肪組織で「脂肪」として蓄えられる
・肝臓で「グリコーゲン」として蓄えられる

 

インスリンは私たちの身体を快適に動かすために、
とても重要な役割をはたしているのです

しかし、インスリンが何らかの理由でうまく作用しなくなると、
血糖値を下げることができなくなり「高血糖」の状態になってしまい、
糖尿病や動脈硬化などの病気を引き起こす恐れがあります!

 

次回は高血糖になってしまう原因や
関連する病気についてお話ししますね

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します