菜の花

2016年4月15日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

昨夜は九州で大きな地震がありましたね。。。
近くにお住いの方は大丈夫でしょうか

まだまだ余震も続いていますし、
東京でも地震があったりしていますので、
どこに住んでいても
地震の対策・避難グッズの準備など
しっかりしておきましょう

 

話は変わりまして、
今日は春野菜の

菜の花

についてお話させていただきます

 

flower_nanohana
菜の花は、カブ、大根などと同じアブラナ科の植物で、
菜種油の原料としても知られています

「菜」は食用を意味する言葉でもあるので
菜の花=食用の花という意味になり、
「菜の花」という特定の植物があるわけではなく
アブラナ科の食用できる花の総称です

種類としては在来種のアブラナもしくはセイヨウアブラナが多いですが、
小松菜・チンゲンサイ・コウタイサイなども菜の花として食用されます

ちなみに菜種油と採油するものは食用するものと種が違うそうです

 

春の味覚の代表的な存在ですが、
実はとても栄養価の高い野菜です

 

菜の花の栄養素

・免疫力を高めて風邪を予防するβ-カロチン
・ビタミンC肌荒れに効果のあるビタミンC
・女性に不足しやすい鉄分や葉酸
・イライラを抑える効果のあるカルシウム

 

カロチンやビタミンCは免疫力を高め、
がん予防やかぜの予防に効果が期待できるとともに、
お肌を美しくする効果もあります

その他にも体内でビタミンAに変換され、
髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、
そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています

 

体内の塩分バランスを保つカリウムも豊富で、
高血圧の予防や治療中の方の食事に大変向いてます

カリウム、カルシウムをはじめ、マグネシウムやりん、
鉄などのミネラルを豊富に含んでいます
どれも骨を生成する上で欠かせない成分ですので、
骨を丈夫にしてくれます

 

鉄分も豊富ですので、貧血気味の方には積極的に食べていただきたい食材です

菜の花には、たくさんの栄養素がバランスよく含まれています♪

 

菜の花の選び方

つぼくがしまっていて、花が開いていないもの、
茎の切り口が瑞々しく、中まで鮮やかな緑色のものを選びましょう
中が白っぽくなっているものは鮮度が落ちていますので注意です

 

菜の花の調理法

豊富に含まれるビタミンCは、水溶性です
茹ですぎたり、水にさらし過ぎないようにしましょう

油で手早く炒めるなど、油脂と一緒に食べることで
カロチンの吸収率を高めることが出来ます

和え物、煮びたし、吸い物、炒め物など、
ちょっとほろ苦い春の味は様々な調理法で楽しめます◎

 

菜の花の保存法

その日のうちに食べないものは、
湿らせた新聞紙かキッチンペーパーに包んで、
冷蔵庫の野菜室に保管すれば2~3日は日持ちします

さっとゆでたものをラップにくるんで冷凍すると
長期間保存も可能です

 

スーパーなどにも出回っていますので、
春の味、是非味わってみて下さい~

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します