腸内細菌で免疫力アップ!

2015年11月27日

こんにちは!
本日は三津田が担当致します!

 

一気に冷えてきましたね><
お風邪などひかれない様にあったかくして過ごして下さいね!

 

気温もそうですが、
最近疲れやすい、風邪をひきやすいなーという方はいらっしゃいますか?

 

実は「免疫力」の低下が原因かもしれません

 

体の中を流れる血液の成分に、

「白血球」というものがあるのはご存じでしょうか?
この白血球の中には、たくさんの細胞が存在しているのですが、
それらは「免疫細胞」と呼ばれ、
外部から侵入してきたウイルスなどから私たちの体を守ってくれています

 

外部からのウイルスだけでなく、
私たちの“体の中”から生まれる異常からも守ってくれているのです

 

免疫細胞の7割は「腸」でつくられ、3割は「心」でつくられる

免疫細胞は体のどこでつくられているかご存じですか?

 

免疫細胞の7割は「腸」でつくられ、残りの3割は「心」でつくられているんです

 

「心」というのは自律神経のことです
自律神経が弱まると、風邪をひいたり体調を崩しやすくなるのは、

免疫細胞が弱まるからなのです

 

免疫細胞が元気に暮らしているのは、腸に住む「腸内細菌」のおかげです

 

腸内細菌とは、腸に棲みついた「菌」のこと
腸にいる細菌は、NK細胞をはじめとした免疫細胞を鍛えてくれています
免疫細胞が強くなるためのトレーニング相手
トレーニングをクリアした免疫細胞だけが、
体の中をパトロールできるようになります

 

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腸内細菌を増やすための5つの方法

1、ビフィズス菌が入った飲料や、乳酸菌飲料を飲む

ヨーグルトや乳酸菌飲料などの

「ビフィズス菌」や「乳酸菌」を含む食品を直接摂取すると、
腸内細菌の増加につながります

 

2、発酵食品を食べる

漬物、ヨーグルト、チーズなどには「乳酸菌」がいます
そして、味噌には「麹菌」がいますので、
発酵食品を食べると、腸内細菌の増加につながります

 

3、腸内細菌の“餌”となる「オリゴ糖」「食物繊維」を含む野菜を多く摂る

「オリゴ糖」や「食物繊維」は、胃で消化・吸収されることなく大腸まで達します
そして、腸内細菌の栄養源となります

野菜や果物類、豆類などに多く含まれているので、
野菜をしっかり食べるようにしましょう。

特に、ゴボウ、大根、レンコンはオススメです◎

 

4、食事を工夫し、腸内細菌を減らさない

加工食品などの“食品添加物の多い食品”は避けましょう
“保存料などの食品添加物入りの食べ物を摂取すると、
腸内細菌が減るかもしれない!”といわれているから

保存料で使われる「ソルビン酸」という成分は、
食材の中に混ぜておくと腐敗の進行を止める作用があります

最近の実験で、

ソルビン酸を使うと細菌が増殖できない、ということがわかりました
そのため、ソルビン酸のような添加物を含む食品を摂ると、
腸内細菌も増えにくくなるのでは?といわれています

 

5、潔癖になりすぎない!

腸内細胞を増やすためには「土壌菌」を取ると良いという意見があります

土壌菌とは、いわゆる土の中に存在する微生物のことで、

この菌を取り入れることで、腸内細菌が増えるといわれています

間違えてほしくないのは、「積極的に土壌菌をとりましょう」ということではありません
世の中の動物は、草木やお肉に多少の土がついていても食べます
そうすることで、腸内細菌を増やし、
いろいろなものを体の中で分解するための力を身につけるのです

 

例えば、生まれたばかりのパンダの赤ちゃんは土をなめ、

お母さんのウンチをなめるそうです
パンダは「笹」を消化する酵素を体内にもっていないため、腸内細菌で笹を分解しています
そのため、パンダが生きていくためには腸内細菌を育てることが必須となり、
パンダの赤ちゃんは本能的に腸内の細菌を増やそうとがんばるわけです

私たち人間も、腸内の細菌の低下を防ぎ、免疫力を落とさないために、
潔癖になりすぎずに生活することが大切です

 

腸内細菌を増やして元気に過ごしましょう!

 

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します