腸を温めて免疫力を上げる

2016年10月31日

こんにちは!

本日は、中村が担当していきますね!

 

朝晩が冷えてきましたね。
風邪は引き始めが肝心なので
暖かくして過ごして下さいね。

 

体調を崩さない為にも
免疫力を上げる生活を
心がける事が大事になってきます。

 

・日本人は腸が冷えやすい
生活をしている??!

現在の日本人の服装は
昔に比べてお腹周りを
温めていないと言われています。

50年前と現在の日本人では
体温が1度近く違い、
低体温になってきているといわれています。
体温が下がっているということは、
もちろん腸も冷えていることになります。

どういう生活をしていると
腸が冷えやすくなるのでしょうか。

 

・夏にガンガン冷房をかけている人は
腸が冷え切っている

暑い時期、薄着で生活するのに
部屋を冷房でガンガンに
冷やしている人はいませんか?

体が冷えて涼しいと
感じるかもしれませんが、
体だけではなく体の中まで
冷えている可能性があるんです。

その場所はお腹です。
脂肪があると温かいという
印象がありますが、
脂肪には保冷性があります。
体が冷えると、
脂肪が多いお腹周りは
ずっと冷えたままの状態になります。
そのため内側も冷やしてしまうのです。
または、
「冷房を使う時、しっかりお腹を隠している」と
思っていても、
薄着の状態で冷房をつけているのでは、
お腹を守っていることにはなりません。

年中冷たいものを摂取すると
体の内側が常に冷えている
状態になります。

アイスクリームや冷たい飲み物を、
摂っていると、
胃や腸はずっと冷やされた状態になり
冷えきってしまいます。

よくモデルさんや女優さんが、

寒い時期は温かいもの
暑い時期は常温のもの
を飲むと言いますが、
これは腸を冷やさないように
しているからです。

腸が冷えると
体全体が冷えてくることがあるので、
冷たいものばかりを食べていると
体も腸も冷やしてしまいます。

 

・腸が冷たくなると
いろいろな不調が全身に出る

免疫力が落ちて病気になりやすい
体になってしまいます。

腸には、体の約6~7割の
免疫細胞があると言われています。
この細胞は、ある程度の
温かさや腸の状態が良くないと
しっかりと働いてくれません。

腸活をして腸の状態を良くしても、
腸が冷えていると
免疫細胞の動きは悪くなり、
思うように働いてくれなくなります。

免疫細胞が働かないと、
免疫力も低下するので
風邪を引きやすくなったり、
アレルギーを起こしやすくなってしまいます。

また免疫細胞は
がん細胞を撃退してくれる
働きもあります。
実は、女性のガン死因の1位は
大腸ガンと言われています。
腸が冷えていると、
腸が働いてくれないうえに
免疫細胞ががん細胞と
戦ってくれなくなるので、
ガンのリスクも高くなるそうです。

 

・ご飯を食べているのに
栄養素が吸収されない??!

腸の中はだいたい
40度ぐらいの温度を保っています。
それは、消化酵素が40度ぐらいで
活発に働くためです。

腸が冷えると
消化酵素の働きが悪くなり、
せっかくご飯を食べても栄養素を
しっかりと腸が吸収してくれなくなります。
栄養素が吸収されないと、
内臓の動きや筋肉の動きが悪くなり、
酷い場合はご飯は食べているのに
栄養不足で体調を崩してしまうこともあります。

 

このような事にならないように
体温を保つ為に
お腹周りを暖かくして過ごしましょう。

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では、本日はこの辺りで失礼致します。