胃の病気

2016年4月6日

おはようございます西山です。

みなさんは、
なんとなく胃のあたりが、
痛くなったことはありますか?

食べ過ぎたり飲み過ぎたりした時、
胃が痛い、重い、むかつくなど、
様々な症状が出たりします。

でも食べ過ぎ飲み過ぎが
原因ではない胃痛もあります。

今日はそんな胃の病気について調べてきました。

日本人に多い胃の病気

ちょっと怖い話になってしまいますが、
日本人の死因の第一位はがんです。
3人に1人が、がんでなくなっていると言われています。

二位は心疾患、三位は脳血管疾患です。
ちなみに4位は肺炎なのですが、
肺炎も最近増えているらしいですね。
大気汚染なども関係しているのでしょうか?
その話はまた今度。

話戻りますが、
がんの中でかかるのが、
男性に一番多いのは胃がんで、
女性は乳がんです。

ちなみに死因となると、
男性は肺がん、女性は大腸がんです。

胃がんが一番多いって、
日本人っぽいですね。
やっぱり働き過ぎによる、
ストレスが原因の一つでしょうか?

胃が痛いから食べ過ぎかな~
なんて放置していると、
思わぬ大病かもしれません。
気を付けてくださいね!

胃潰瘍

胃潰瘍の主な原因はピロリ菌です。

ピロリ菌は胃の中に好んで住みつき、
胃の壁を傷つける細菌です。

胃の中は強い酸性なので、
「細菌が住めない」と思われていました。

なので1983年に発見されるまで、
長い時間がかかってしまいました。

ピロリ菌に感染することで、
胃の粘液が減っていき、
毒素で胃壁が傷ついたりします。

世界中でこの菌の保持者が発見されており、
特に発展途上国では感染率が高く、
先進国では感染率が低い傾向にあります。

これはピロリ菌が、
食べ物や飲み物から感染しやすいためであり、
上下水道の普及率の低かったり、
衛生状態の悪いところでは菌が繁殖しやすく、
感染者も多いためです。

日本人の50%以上がピロリ菌に感染しており、
中でも50代以降では保持者の割合が70%以上に達します。

ピロリ菌ですが、
保持しているからといって、
必ず胃潰瘍になるわけではなく、
感染した人の5%が程度に留まります。

ですが胃潰瘍の原因であることは確実で、
胃がんの発症の可能性も上がってしまいます。

菌なので除去できれば、
原因がなくなるということなのですが、
現状では完全にはなかなか難しいようです。

抗生物質なども効くものと、
効かないものがあったりするそうです。

しかも日本では、
何か胃の病気にかからないと、
まだ保険がきかないため、
除去費用も莫大になってしまいます。

かかってからじゃ遅いですよね。
その辺ももっと改善してほしいです!

そういう背景もあり、
特保でピロリ菌対策のヨーグルトが出ていたりします。
明治乳業のLG21とかです。

もちろん特保なので薬とは違いますが、
普段からそういうものを摂っていれば、
予防にはなっていくかもしれませんね!
みなさんも気をつけてください。

ではまた☆

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