2015年5月12日

おはようございます西山です。

最近ずっと食べ物の話をしていますが、
今日はあえて肉の話を。

肉。
もちろん人間にとって
大事なエネルギーとなる食物ですが、
高カロリーなどが気になるところ。

実際肉って
どれくらい必要なんでしょう?
そしてどんな効果があるんでしょう?
今日はそれを調べてきました。

肉の栄養素

肉の栄養成分として一番注目したいのは、
やはり良質のタンパク質
良質のタンパク質とは、
体内で合成できない9種類のアミノ酸、
「必須アミノ酸」
がバランスよく含まれるものをいいます。

タンパク質は、アミノ酸が多数結合した高分子化合物のことで、
炭素や水素、酸素、窒素、イオウなどを含んでいます。
アミノ酸は、食品に含まれる種類や量、配列順序などにより、
タンパク質の形状や性質、働きが異なってきます。

タンパク質は、アミノ酸のみで構成される単純タンパク質と、
アミノ酸以外の成分も含む複合タンパク質に分類することができます。

タンパク質の働きとしては、
体の各所の筋肉を作ったり、
臓器など体を構成することで、
酵素・ホルモン・免疫抗体などの原料にもなります。

摂り過ぎはもちろん良くない?

このようにタンパク質は、
体を作るうえで重要な働きをしているのですが、
ただたくさん摂ればいいというものではありません。

タンパク質は体内に貯蔵することができない性質をもっているので、
過剰な分は尿に排泄されます。
その結果、腎臓に負担がきて、
腎機能障害につながる恐れがあります。

不足した時は体力や免疫力が低下し、
血管が弱くなり脳卒中の危険が伴います。
また成長期の子供であれば、
成長障害を起こすこともあります。

鉄分

他にも、牛肉には鉄や亜鉛が多く含まれます。
鉄は「機能鉄」「貯蔵鉄」に分かれ、
機能鉄はタンパク質の構成部分なり、
酸素を全身の組織に供給する働きを行ないます。
そして貯蔵鉄は体内にストックされ、
機能鉄が不足したときに使われます。

豚肉には脂肪にオレイン酸等も含まれていて、
悪玉コレステロールの除去に効果を発揮します。
又、鶏肉にはビタミンAも多く含まれます。
ビタミンAは皮膚や粘膜、
目の健康を維持するうえで効果的な成分です。
ビタミンAが不足すると感染症にかかりやすくなったり、
暗がりでは物が見えにくくなるということにもなりかねません。

肉類を選ぶときのポイントですが、
牛は赤み部分が鮮紅色で、脂が白っぽいものが良質です。
豚は、ピンク色でつやがあり、
脂肪と赤身がきれいな層になっているものが良品です。
鶏の場合は、透明感があり皮が薄いものが良質です。

みなさんもいい肉を
適量摂って
効果的に健康を維持しましょうね!

ではまた☆

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