痛風

2015年12月11日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

12月も中頃に入ってきました
年末は色々とやる事も多く、忙しいですね~

今日は忙しく過ごす方に気を付けて欲しい
「痛風」についてお話させていただきます

 

何故忙しい人ほど気を付けて欲しいかというと、
健康面の見直しを後回しにしてしまいがちだからです

ストレスをためやすい几帳面な性格や、
肥満気味の方、アルコールが好きな方も気を付けて欲しいですね!

 

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代表的な症状は、足の親指の関節が腫れ、激しい痛みを起こす事
アキレス腱の付け根や足の甲に痛みが起こる事もあります
発作のほとんどが下肢の関節に起きるのが、この病気の特長です

 

発症するタイミングは、
暴飲暴食や激しい運動をした後の夜中から明け方が多いといわれています

 

痛みの程度としては、
「歩く事も立つ事も出来ないくらいの激痛」「骨折したと錯覚するくらいの激痛」
だとか。。。
風に吹かれたくらいでも激しく痛むことから、「痛+風」で「痛風」と名付けられました

 

痛風は、古くは西洋で知られていた病気でした
明治以前の日本では痛風患者はいなかったのですが、
大正以後、食生活の欧米化によって患者が増加したといわれています

 

また最近では、20~30代の方が痛風になるケースも多いそう
男性だけでなく、女性の方も増えている様です

 

痛風を予防するヒント

健康診断結果の「尿酸値」、7.0mg/dLよりも高い方は要注意!

健康診断、人間ドック、住民健診などの検査を受けると
検査結果の報告が来ます
痛風の原因である尿酸の血液中の濃度は、
「尿酸値」や「血清尿酸値」と記入されています
男女ともにこの値が7.0mg/dLまでは基準値内です
これを超えると異常で、高尿酸血症と呼ばれます

 

痛風の発作が起きる原因は「尿酸」という物質
尿酸値というのは、
体の中に尿酸がどれくらい蓄積されているかの濃度を示す数値です

 

尿酸は、誰のからだの中にも一定量存在している老廃物の事
体内の細胞の新陳代謝によって、
古い細胞が分解されたときに発生します

 

尿酸値が高いと必ずしも痛風になるわけではありません
尿酸値が7.0mg/dLよりも高い方で痛風を発症していない人も多くいます

 

とはいえ、痛風発症の危険がなくなったわけではありません
尿酸値が高い状態が長ければ長いほど、いつか痛風を発症する危険があります
痛風だけでなく、ほかの怖い病気も発症しやすくなります

 

それは「腎障害」「尿路結石」です

尿酸の結晶は、関節だけでなく腎臓にも沈着しやすい為、
尿酸の結晶が腎臓内で徐々に蓄積されます

 

その結果、腎臓の機能を低下させる「腎障害」になる場合があります
また、膀胱や尿道などの尿の通り道に結石ができると、
「尿路結石」にもなります

 

この尿路結石は、
心筋梗塞や群発頭痛と並んで“三大激痛”と呼ばれるくらい、
痛みがキツイ病気です

 

尿酸値は食生活を改善すれば下げられる!

尿酸値を下げるには、以下の三点が重要です!

1.アルコール控えめでバランスの良い食事
2.適度な運動をする
3.ストレスをためないこと

 

とくに、食事においては、以下の二点をさらに気をつけましょう

1.栄養のバランスを考えて、適度な食事をとる
(プリン体は一日400mgまでにする)
2.尿をアルカリ性にする食品をとる

 

しっかり予防しておきましょう~

 

ではでは、今日はこの辺で失礼致します