生活習慣病

2016年6月10日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

梅雨に入りましたね
今日明日は晴れるようですが、
日曜日は天気が崩れるみたいなので
お出かけの方は傘をお忘れなく~

 

さて、
今日はお客様とも話題になった、
生活習慣病について
お話させていただきます

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生活習慣病とは?

偏食、運動不足、喫煙、ストレス。。。
生活習慣病はその名の通り、ふだんの生活習慣が、
発症や進行に深く関わっています

高血圧・脂質異常症・糖尿病・肥満が代表的なものです
これらは「死の四重奏」と呼ばれ、もちろん単独でも恐ろしい病気ですが、
重複すると命にかかわる危険が増してしまいます

 

動脈硬化

生活習慣病は、動脈硬化をもたらします
動脈硬化とは、動脈が硬くなり弾力性を失ってしまうこと

動脈硬化は目に見えぬまま進行していきます

血管壁にコレステロールなどがたまり、血液の流れが悪くなります
さらに重症になると、血栓がつまって、血管を完全にふさいでしまいます

 

死の四重奏

「サイレントキラー」
高血圧・脂質異常症・糖尿病がそう呼ばれるのは、
自覚症状がほとんどないまま、体の中で動脈硬化が静かに進行するからです
そのまま病気に気づかずに、また気づいても「自分は大丈夫」と治療をせずに放っておくと、
ある日突然、心筋梗塞や脳梗塞などが起こり、取り返しのつかないことになりかねません

 

予防の為に

生活習慣に関わる要素として、栄養、運動、休養、たばこ、アルコールの5つが取りあげられます
これに加え、具体的な生活習慣病として、
う蝕(いわゆる虫歯)や歯周病、糖尿病、循環器病(心臓病や脳血管の病気、
およびその危険因子である脂質異常症や高血圧など)、
そして”がん “という4つの疾患に焦点が当てられています

これらを可及的に減らし、健康障害を予防していくために、
栄養、運動、休養、喫煙、飲酒についての正しい生活を、習慣づけていく必要があります
このような目標に向けて、
ぜひ実行してほしい健康習慣が「一無(いちむ)、二少(にしょう)、三多(さんた)」です

一無とは

禁煙の勧めです
「タバコの三悪」とは、タバコによってからだに運び込まれるニコチン、タール、一酸化炭素です
こういう身体に悪影響をもたらすタバコについて、
「健康日本21」は、特に若年者における喫煙をゼロにするという大きな目標を掲げスタートしています

二少とは

少食・少酒の勧めです
昔から「腹八分目に医者いらず」と言われているように、
暴飲暴食を控えることは、身体の機能を健康な状態に維持していく上でたいへん重要です
食事療法という言葉がよく生活習慣病で用いられることからも、
糖尿病、脂質異常症、高血圧の予防・治療の基本は常に食生活にあります

さまざまな生活習慣病がアルコールと密接に関わっていて、
大酒をすれば多くの疾病が誘発される可能性が高まります
アルコールに関して1日20g(日本酒に換算して一合程度)の摂取が望ましいとされています
アルコールをたくさん飲める人でも、1日にその程度の飲酒量が望ましいですね

三多とは

体を多く動かし(多動)、しっかり休養をとる(多休)、多くの人、事、物に接する生活(多接)の勧め
運動については、「2本の足は2人の医者」という格言があります
この格言に則って、よく歩きましょう
身体活動をできるだけ多くして、しっかり毎日の生活の中で維持しましょう
そして、身体を動かした後は、しっかりと休養をとることが重要です
メリハリのある生活は、健康長寿には欠かせない要素です

 

以上の事に気を付けて
健康な生活をおくりましょう~!

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します