玄米

2015年6月2日

おはようございます西山です。

日本人の食の心「ごはん」
なんとなくご飯を食べないと、
元気が出ない気がしますよね?
今日はそのご飯の中でも
玄米についてお話しようと思います。

玄米とは?

玄米とは
籾米(もみごめ)から
籾殻(もみがら)だけを
取り除いたお米のことを言います。

玄米からさらに
糠(ぬか)
胚芽(はいが)を取り除き、
胚乳(はいにゅう)のみにしたお米が
白米になります。

完全栄養食

玄米は白米よりも、
ビタミン・ミネラル・食物繊維
を豊富に含んでおり、
人間が健康を保つために必要とされる栄養素を
ほとんど摂取できるため、

完全栄養食

と言われています。

昔の人が今よりも
栄養価の低い食事で生きていけたのは、
玄米を食べていたから
とも言われています。

その玄米の持つ特徴について
お話していいきます。

解毒作用

胚芽の部分に含まれているフチン酸が、
身体をクレンジングして、
デトックスしてくれる働きがあります。

生活するうえで知らないうちに取り込まれてしまう
環境ホルモン農薬水銀
といった毒を体外に排出してくれる効果があります。

便秘解消

玄米には、
ビタミンカルシウム
そして食物繊維

白米の数倍以上も含まれていて

特に食物繊維が腸内のぜんどう運動を促し、
便秘を解消してくれます。

痩身

玄米ご飯は、
白米よりは硬いため、
よく噛むこともあって、
お腹が膨らみやすいです。
なので大食いしなくて済みます。

また消化に時間がかかるため吸収されにくく、
ダイエットに効く食物としても注目されています。

美肌効果

玄米に含まれるタンパク
コラーゲンの元になるもので、
玄米を毎日食べることで
肌のきめも細かくなり、
コラーゲンが豊富につくられるために、
肌の奧からふっくら弾力を感じさせる肌になります。

代謝が良くなるので、
肌で言えば肌のターンオーバー(再生)が
しっかり行なわれ、
毛穴自体がしっかり閉じるようになります。

老化防止

玄米の胚芽部分には、
白米にはない多量のビタミンEが含まれています。
またぬかになる部分には、
リノール酸も含まれていて、
血行をよくし、
動脈硬化を防ぐ働きがあります。

玄米に含まれるセレニウムという微量のミネラルは、
白髪を防ぎ、
髪を黒々と保つ作用があるといわれています。

おいしい食べ方

一昔前までは、
玄米は炊くのが難しく、
家庭では敬遠されがちでしたが、
今は圧力鍋などの発達もあり、
家庭でも美味しく玄米が頂けるように
なってきています。

これだけいいことづくしの玄米。
皆様も一度、
お試しになってみては、
いかがでしょうか?

ではまた☆

kome_genmai_gohan