椎間板ヘルニア

2015年10月18日

皆さん、こんにちは!
今日は金が担当致します。

最近は朝方もだいぶ冷えてきましたね。
毎度同じ事を言いますが、
この季節は風邪も引きやすいので、
手洗い、うがいは欠かさず行いましょうね。

さて、今日は腰痛の方によく効くヘルニアについて説明しましょう。

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椎間板ヘルニア

ぎっくり腰が症状名に対し、
椎間板ヘルニアは病名です。
というと、立派な病気ということです。

腰痛の痛みと共に、
神経が圧迫されることによる痺れも同時に起こしやすくなります。

腰痛と椎間板ヘルニアは同じ腰の痛みでも、
根本的に違うのです!

椎間板ヘルニアは腰痛と違い、
腰椎椎間板が突き出ていて、
脊髄中枢神経や末梢神経が圧迫されている状態の事を言います。

椎間板とは、
腰椎の間にあるクッションの役割をしているもので、
背骨にかかる負荷を軽くしているものを言います。

椎間板ヘルニアには痺れがつきものですが、
痺れなんで起こるのでしょうか…

椎間板ヘルニアは、
ヘルニアの状態にある椎間板が、
脊椎の神経を圧迫するために痺れが起こります。

痺れの範囲は神経が圧迫されている部分によって異なります。

脊髄の神経には、
背骨を横断する脊髄中枢神経という太い神経と、
脊髄中枢神経から枝分かれしています。

身体の各末梢に走っている抹消神経があります。

斜め方向にヘルニアが起こり、
左右の末梢神経のどちらかを圧迫した場合には、
その末梢神経が支配している方向の部分が痺れると言われています。

また痺れの範囲は、
ヘルニアが接触する程度が低いと臀部や太ももに痺れが出やすくなります。

脊髄中枢神経を圧迫するように真後ろにヘルニアが起こると、
左右両方の末梢神経が支配する部分に、同時に痺れが起こるそうです。

椎間板ヘルニアになると、
ぎっくり腰のような激しい腰痛と、
ヘルニアによる下半身の痺れが同時に起こります。

ヘルニア症状は身体の中で起こっていることですから、
自分で対処のしようがありませんが、
腰痛に対してはある程度抑えることができます。

発症してから3日は動かないようにして絶対安静を心がけましょう。
筋肉の炎症を抑えるために、
その間は患部を冷やすのがいいですよ。

炎症を起こしている間は患部を温めてはいけませんので、
入浴はしないといけません。

3日くらい経過して痛みが和らいできたら、
冷やすのをやめて、
動けるようであれば患部を固定して診てみましょう。

ヘルニアの方は参考にしてみてください。

ではでは!