2015年9月21日

こんにちは。
前田です。

最近、朝晩冷え込みますね・・・

季節の変わり目は
体調を崩しやすいので
気をつけてお過ごしくださいね!!

さて、秋は食べ物が
よりおいしく感じる季節。

この時期に食べたくなるのが「梨」

みずみずしくておいしいですよね!

そこで今日は梨の栄養について
ご紹介していきますね。

◆梨の栄養素

梨の90%近くが水分で
栄養素が含まれるのは
わずか10%です。

全然大した事ないって
思ってしまいがちですが
わずか10%に含まれるている成分が
とても重要なんです!!

どんな成分が含まれているかというと・・・

・アスパラギン酸
・ソルビトール
・消化酵素
・カリウム
・食物繊維

の5つになります。

そのなかでも
リグニンとソルビトールの2つは
便秘解消にとてもいいんです。

ソルビトールは、糖の一種で
便を柔らかくしてくれる効果があり
ソルビトールと食物繊維が合わさることで
さらに便秘解消効果を発揮してくれます。

また、カリウムは多くの女性が悩んでいる
むくみにも効果があります。

◆梨の効果

*解熱・二日酔い

先ほどもお伝えしたように
梨には体内の水分調節を行う
カリウムが多く含まれています。

カリウムはむくみだけではなく
火照った身体を冷まして
熱を下げる効果があります。

また古くから梨の搾り汁は
風邪やのどの痛み、せきやたんを
鎮めるのに用いられています。

同じ風邪でも咳の出る場合や
のどがヒリヒリして痛む、
痰が絡むといった場合には
梨のシロップを服用します。

梨をジューサーにかけて
氷砂糖あるいはハチミツを加えて弱火で煮つめます。
この煮汁を1日数回飲めば
咳や痰を除き、のどの痛みを解消させます。

ただ、胃腸の弱い人や冷え性の人
水分が多いのでお腹が冷えすぎる可能性があるので
食べ過ぎには注意してくださいね。

*疲労回復

梨に含まれるアスパラギン酸には、
疲労回復の効果が期待できます!!

アスパラギンとはアスパラガスから
発見されたアミノ酸の一種のことです。

有害なアンモニアを体外へ排出してくれて
中枢神経系を保護する働きがあります。

また、筋肉や内臓のもととなる
たんぱく質の合成にも使われます。

またカリウムやマグネシウム、
カルシウムなどのミネラルと結びつき
筋肉運動に必要なエネルギーの代謝を促進を行い
身体のスタミナをつけ、疲労に対する抵抗力を
高める作用もあります。

ちなみに梨の栄養成分は、
皮の部分にぎゅっと詰まっています。

ぜひ皮ごと食べて
栄養成分を逃さないように摂取しましょう!!

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