暑さ対策

2015年6月29日

こんにちは。
前田です。

だいぶ暑くなってきましたね><

もうすぐ6月も終わり
いよいよ夏本番です!!!

夏の季節はお祭や海などで
楽しいことがたくさんあります*゜

しかし、これからの時期に心配なのが
テレビなどでもよく聞く
『熱射病・日射病・熱中症』です!!

夏目前なので、しっかり頭に入れておき
夏をたくさん楽しみましょう♪

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では、熱射病・日射病・熱中症の
違いについてご説明していきます。

◆熱射病とは・・・

体の熱を十分に発散できずに熱が体にこもることで
高い体温に体が対処し切れなくなった状態のこと言います。

熱射病になってしまうと
顔は青白く大量の汗が出ます。
皮膚は冷たくひんやりとした感じになります。

体温は普通かやや低めで脈が弱わまり
虚脱感とともに目まい、吐き気がともないます。

ちなみに熱射病は
冬でもよく暖房の効いた部屋で
厚着をしたりするときに起こることもあります。

◆日射病とは・・・

炎天下にスポーツや激しい労働をしたときに
汗がたくさん出て、体の水分が不足します。

その際に心臓へ戻ってくる血液も減ってしまい
心臓が空打ちをしてしまう状態のことです。

簡単に言うなら脱水状態と考えればいいですね!

◆熱中症とは・・・

日射病や熱射病などの健康障害の総称です。

体内の水分や塩分などのバランスが崩れてしまうことで
体温の調節機能が働かなくなり、
体温上昇、めまい、倦怠感、けいれん
または意識障害などの症状が起こります。

屋内・屋外を関係なく
高温や多湿等が原因となって起こります。

◆原因について

夏は気温とともに体温も上昇するので
体は発汗によって体温を下げようとします。

その汗には水分だけでなく塩分も含まれており
この両方が失われることで脱水症になってしまいます。

この脱水症を放っておくことで
熱中症、熱射病となってしまいます。

また、体温が37℃を超えてしまうと
体温を下げるために熱を放出しようとして
皮膚の血管が広がり、皮膚の血液量を増やします。

しかし、この働きでより体温が上昇し
さらに汗をかく量が増えるため
体の水分量が極端に減ってしまい
心臓や脳を守るために血管が収縮し
熱が放出できなくなってしまうからなんです。

◆予防法

①扇風機やエアコンを使用する。

室内では無理はせず、扇風機やエアコンを使用しましょう。
もし外出先などで体調に異常を感じたら
風通しのよい日陰やエアコンがきいている室内へ行きましょう。

皮膚に水をかけてうちわや扇風機などであおぎ
体を冷やすのも方法の一つです。

②水分補給

のどが渇いていない、汗をかいていないから
大丈夫と思っていませんか?

いつもより尿の色が濃く、量が少ない場合は
すでに体内の水分不足が起こっています。

のどが渇く前からのこまめに
水分補給を行い、まずは脱水した状態に
ならないようにしておきましょう!!

③吸湿性や通気性の良い服装にする

皮膚からの熱の出入りには衣服が関係します。
暑い時には軽装にし、素材も吸湿性や通気性のよいものにしましょう。
防具をつけるスポーツでは休憩中に衣服をゆるめ
できるだけ熱を逃しましょう。

これからの時期、暑くなり
誰でもなってもおかしくありません。

今からしっかりと予防を行っておきましょう!!