日焼け

2015年7月1日

おはようございます西山です。

今日から7月ですね。
天気はまだまだ梅雨っぽいですが、
暑い夏に向けて、
体の調子をしっかり整えて、
乗り越えていきましょう!

というわけで今日は日焼けについてです。

日焼けのメカニズム

そもそも日焼けとは
どういったメカニズムで起こるのでしょう?

まずみなさんもご存じ紫外線
紫外線は浴びすぎると体にとって有害です。
なので紫外線の多いこの時期、
肌は紫外線から体を守ろうとします。

体の中にはこれも聞いたことがあると思いますが、
メラニンという成分があります。
このメラニンは体の中に紫外線が入るのを、
防いでくれる役割があり、
紫外線に反応して増えます。
その時に黒い色素を出すので、
肌が黒くなるんですね。

一度黒くなっても、
肌は28日周期で生まれ変わるので、
紫外線が少ない時期に入れば、
自然と肌も白くなっていきます。

一度黒くなった後も元通りになるのは、
このためです。

よく肌が白いとか黒いとか言われますが、
こういった人は生まれつき、
メラニンが少ないか多いかによります。

サンタンとサンバーン

日焼けには実は2種類あります。
サンタンというのは、いわゆる普通の日焼けで、
体内でメラニン色素が形成されて、
肌が浅黒くなる状態です。
一方サンバーンというのは、
毛細血管が炎症反応で充血し、
肌が赤くなる症状です。

だいたいサンバーンを経て、
数日後にサンタンになる、
みたいなケースが多いのですが、
一度に紫外線を多く浴びすぎると、
サンバーンからみずぶくれなどを起こすことがあります。
やけどとほぼかわらないので、
冷やしたり、あまりひどければ
お医者さんに行ったほうがいいです。

効果的な日焼け

焼けた肌というのは健康的に見えますし、
引き締まっても見えますので、
誰しも憧れたことはあると思います。
もちろん焼き過ぎは体に良くないですが、
では効果的にしなるべく自然に日焼けするには
どうしたらいいのでしょう?

まずは一日で一気に焼こうとしない!
先程も申したように、
一気に長時間焼いても、
肌が痛むだけです。
キレイな日焼けは一日にしてならずです。
メラニンが形成されるのにも、
ある程度時間がかかるので、
2~3日おきにとかのほうがよいでしょう。

特にまだ日焼けしていない初期の段階では、
10~15時などの一番紫外線の強い時間帯を避け、
体をならす程度にしておいたほうがいいです。
15分とかでもOKです。
そしてその時に意外ではありますが、

最初は日焼け止めを塗ってください。

サンオイルも日焼け止めも、
一番の効果は肌を守る、ということです。
サンオイルに黒くなる成分が入っているわけではありません(笑)
日焼け止めにはプラス紫外線をカットする成分が入っています。

特に最初のうちは肌も傷みやすいので、
むしろ日焼け止めで肌を慣らすほうが、
あとあとキレイに焼けます。

健康に気をつけつつ、
キレイな小麦色の肌を手に入れてくださいね!

ではまた☆

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