寝違え

2016年11月10日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

気温がぐっと下がってきましたね
寒さで肩など力も入りやすく
筋肉も緊張しやすくなりますので
しっかりケアしていきましょう

 

さて、
今日は寝違えについてお話させていただきます

 

catch_netigae

寝違えとは

睡眠時に同じ姿勢をとり続けてしまったことが原因で、
首の筋肉に負担がかかって炎症が起こり、強い痛みがある状態を指します
医学的には、
「疼痛性頸部拘縮(とうつうせいけいぶこうしゅく)」と呼ばれています

 

寝違えの主な症状

・目覚めてから痛みに気がつき、起きあがるのに苦労する
・首の後ろや横が痛い
・痛みがあり、首を自由に動かすことができない
・首を後ろに倒すと痛みが強くなり、前に倒すと痛みが和らぐ
・腕や足などには痛みがなく、首だけが痛い

このような寝違えをなんと約90%の人が経験しています
寝違えは、年齢や性別、運動量などに関係なく、誰にでも起こる可能性があります

 

寝違えの対処法

寝違えると、当日から2、3日は“激痛で首がほとんど動かせない”状態となり、
その後“痛みが和らぎ、少し動かせる”状態に変化します

寝違えの対処法は、以下のように痛みの状態によって違います。

 

・激痛で首を動かせないときは安静にして冷やす
寝違えてから2、3日間は、安静にして、ムリに首を動かさない

寝違えで首が激しく痛むのは、首の筋肉やスジに炎症が起きているからです

まずは、できるだけ首を動かさないよう安静にしてください
できれば、仕事や学校はお休みして、
首に負担がかからない枕に頭をのせて横になりましょう
休めない場合はなるべく首を動かさないように注意してくださいね

もし、痛みが強い場合は、「頸椎(けいつい)カラー」をして首を固定しましょう
頸椎カラーは、ネットショップや接骨院・整形外科などで購入できます

また、早く治そうとして、首をムリに動かしたり、
痛い箇所をもんだりすると、悪化する恐れがあるので控えてくださいね

 

・痛みが和らいできたら身体を温める
痛みが和らいだら、お風呂にゆっくりと浸かって身体を温めましょう
身体を温めて血行がよくなると、回復に必要な多くの酸素や栄養素を患部に運ぶことができます

 

・ムリのない範囲で寝違え対処のストレッチをする
痛みが和らいだら、ムリのない範囲でストレッチを行いましょう

1.寝違えで痛めた側の腕を、ゆっくりとうしろに引き上げ、
腕が自然に止まるところで20秒キープします。
この時、手首に力を入れないようにして、ひじを伸ばしておきましょう
2.20秒たったら、ゆっくりと腕をもとの位置に下ろします

このストレッチを行う際は、
寝違えてしまってから2、3日後くらいに試すようにしてください

激痛で首が動かせないときは安静にしましょう
効果には個人差がありますので、
ストレッチの途中で痛みを感じた場合はすぐに中止してくださいね

 

次回は寝違えの原因についてです

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します