寝違え②

2016年11月18日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

11月も後半に入り、
今年もあと少しですね
お仕事など忙しくなる方も多いと思いますので
今の内にしっかりケアをしていきましょう!

 

今回は寝違えのお話の続きです

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「睡眠時の姿勢」が原因で起きる首の炎症

寝違えは、不自然な姿勢で寝たり、
長時間同じ姿勢で寝たりすることが原因で起こります

こうした状態が続くと、首の筋肉やスジに強い負担がかかり、
捻挫や炎症を引き起こしてしまいます

以下の筋肉に負担がかかると、寝違えを起こしやすくなります

僧帽筋(そうぼうきん)
肩甲挙筋(けんこうきょきん)
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)

これらの筋肉は“肩こり”にも関係しています
普段から肩こりに悩まされている人は、
これらの筋肉が疲労しているので寝違えを起こしやすいのです。。。

寝違えの原因を改善できれば、寝違えを予防することは出来ます

 

寝違えを予防する5つの方法

1.睡眠時間をきちんと確保する

睡眠時間が少ないと疲労が残りやすくなり、寝違えをおこす可能性が高くなります
目安として、1日6時間以上は睡眠時間を確保するようにしましょう

 

2.湯船につかる

湯船にきちんとつかると、全身の筋肉がほぐれるので疲労がとれやすくなります
また、湯船につかると一時的に体温が上がり、入浴後に体温を下げることができます
身体は“体温が低くなると眠くなる”ので、
寝つきがよくなり睡眠の質が上がって疲労が残りにくくなります

 

3.デスクワーク時の姿勢に注意する

デスクワークの際は姿勢が悪くなりがちなので、筋肉がこわばって疲労がたまりやすいです
以下のような姿勢を意識してくださいね

首に負担がかからないように椅子を机に近づける
キーボードを打つ手首を机に乗せて安定させる
目は画面から距離をおき、頭を突き出ないようにする

 

4.自分の首のカーブに合う高さの枕を使う

睡眠時の不自然な姿勢を防ぐために、自分の首に合った枕を使うことも重要です
理想は、直立しているときの首のカーブを、寝ていてもキープしてくれる枕です

 

5.こまめに首や肩のストレッチをする

寝違えを予防するには、寝違えに関係している筋肉をほぐしておくことが大切
肩こりとも関係が深いので、肩こりを緩和するストレッチが効果的です

 

寝違えを予防したい人は、こうした予防法をぜひ実践してみてくださいね!

ただ、頻繁に寝違えを起こしている場合や、

寝違えの痛みが1週間ほどたっても改善しない場合は、寝違えではない可能性があります

とくに、発熱や手足の痛み・しびれがある場合、
感染症、腫瘍、骨の変形、ヘルニアなどの恐れがありますので、
病院で診てもらいましょう

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します