大殿筋

2015年7月5日

皆さん、こんにちは!
今日は金が担当いたします。

雨ですね…
来週は台風も来てるみたいで、天気も良くなさそうですね。

台風が一気に3つ来てるんでしたっけ?笑
大変な1週間です。。。

さて、今日も筋肉について!

今日は大殿筋について説明しましょう。

「最近、お尻が垂れ下がってきたな…」
そう感じたら、それは大殿筋が衰えてきた証拠なのかもしれません。

大殿筋とは、お尻から大腿骨の外側にまたがる筋肉を呼び、
年齢とともに筋肉量が著しく減少します。

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大殿筋は、
椅子から立ち上がるときや、歩いたり走ったりするときなどに使われる筋肉です。

大殿筋が収縮すると、脚を付け根から後に振り出す力が発生します。
腸腰筋が脚を前方向に持ち上げる働きをしますから、その逆の働きですね。

そして、この筋肉は股関節を伸ばす動作で、非常に重要な筋肉なのです。

また、腰や脊柱起立筋やハムストリングと連動して、
姿勢を維持します。
そのため腰痛を防ぐ役割もあるのです!

このように大殿筋は、
二足歩行を行う人間にとって、
「動かす」筋肉であると同時に「支える」筋肉として重要な働きをしているのです。

腰痛予防だけではなく、大殿筋は、
臀部のプロポーションにも大きな影響を与えるのです。

大殿筋が衰えると、臀部の盛り上がりが小さくなり、
太ももの方へ垂れ下がってきます。
後ろから見ると、横に広がったような形になります。

プロポーションのよい臀部は、
キュッと持ち上がっているように見えます。

それは、臀部の上部と腰との境に筋肉が盛り上がっているからなんですね。

「陸上競技の短距離選手は究極のお尻を持っている」と言われますが、
後ろに蹴り出す大殿筋を鍛えているからなんですね。

大殿筋を鍛える方法は、
スクワットやランジ、レッグプレスなどの筋力トレーニング種目で、
大腿四頭筋と一緒に鍛える事ができます。
集中的に大殿筋だけを鍛えたい場合は、ヒップレイズなどの種目が有効です。

設備の整ったトレーニングジムなどに行くと、
脚を後に蹴り上げる動作によって大殿筋を鍛えるトレーニングマシン、
バットブラスターなどが置いてあったりすることもあります。

また長時間座って、腰がおもだるくなったり、痛みがある場合は、
大臀筋をストレッチすることで、
痛みが緩和するケースもあります。

デスクワークの方は特に腰痛予防として、
ストレッチを行いましょう。

ストレッチ方法はまたお店でお伝えしますので、
スタッフに聞いてくださいね!

ではでは、今日はこの辺りで失礼します!