大根

2016年3月2日

おはようございます西山です。

暦の上では3月ですが、
まだまだ寒いですね。

今年は暖冬だったのもあり、
寒さに慣れてなかったのでしょうか?
余計に身にしみます。。。

でももう少しの辛抱です。
早く春がくる事を祈りましょう!

という訳で今日は、
冬の野菜ということで、
大根を紹介します。

つい最近、
医者が選ぶ健康に良いと思う冬野菜
で1位になってました。

いったい大根には、
どんな健康に良い効果があるのでしょう?

大根とは?

大根はアブラナ科ダイコン属の越年草で、
野菜として広く栽培されています。

主に肥大した根を食用とするほか、
種子から油を採ることもあり、
緑黄色野菜でもあり淡色野菜でもあります。

名前の由来は、
大きな根を意味する大根(おおね)。

多くの品種があって、
根の長さ・太さなどの形状が多様です。

また皮の色も白以外に、
赤・緑・紫・黄・黒などがあり、
地域によっては白よりも普通であったりします。

日本ではほとんどが白い品種です。
というより白以外、
食べたことないかもしれませんね?
いったいどんな味がするんでしょう…

原産地は地中海の方で、
ユーラシア大陸を経て、
弥生時代にはもう日本に入っていました。

日本では品種・調理法ともにとても豊富で、
日本人の食卓にはかかせない野菜となっています。

世界一大きくて重い桜島大根、
世界一長い守口大根など、
世界一の品種も日本にあります。

それだけ愛され、
品種改良され続けてきたんですね。

消化酵素

大根の根の部分には、
でんぷんの消化酵素である、
ジアスターゼが多く含まれているほか、
グリコシダーゼなどの酵素が含まれているため、
食物の消化を助けるとともに、
腸の働きを整えてくれる効果があります。

ジアスターゼにはまた、
焼き魚の焦げた部分に含まれる、
発ガン物質の解消をはじめ、
高い解毒作用もあり、
付け合せの大根おろしなどは、
まさに理にかなった食べ方です!

大根の絡み成分のアリル化合物にも、
胃液の分泌を高めて消化を促進する働きがあり、
胃にとっては実に心強い味方なのです。

大根に含まれる消化酵素は、
熱に弱い」という特徴があります。
なので大根の栄養を丸ごと摂るには、
生が一番です!

いちばんお手軽かつ、
多くの栄養摂取が期待できる食べ方は、
大根おろしです。

肉や魚のおかずに添えてもよいですし、
なめこと和えてポン酢をかけたり、
お味噌汁に入れたり、
毎日の食卓にも気軽に取り入れやすいです。

皮もあわせてすりおろすと、
さらに栄養価アップです!

なお大根おろしは、
時間が経つと酵素が分解されていくので、
なるべく15分以内に食べ切りましょう!

ではまた☆

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