大人ニキビ②

2017年5月24日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

日差しが強い日が続いていましたが、
今日はあいにくの天気ですね。。。

外出の際はお足元にお気を付けください~

 

さて、今日は大人ニキビのお話の続きです

アクネ菌とは

悪者のように聞こえるアクネ菌ですが、
実は私たちの皮脂を栄養源にして生きている皮膚常在菌です
身体には約100兆個の常在菌が住んでいて、それらの常在菌は私たちの身体を健康に維持するため、
いろいろな活動をしてくれています

アクネ菌の活動も本来は私たちの身体にとってはすごく重要です
その活動とは、肌に保湿力を与えてくれるというもの

皮膚を弱酸性に保ち、雑菌などの進入や繁殖を抑える役割をもっています

つまり、本来はアクネ菌は心優しい菌のはずなのですが、
皮脂が溜まることにより、毛穴の中に増えすぎてしまうんです
植物に水をあげすぎると腐ってしまうように、
どんなによい菌も過剰に繁殖してしまっては身体の毒になります

 

また、毛穴が塞がれてしまう原因は、
角質が厚くなることだけではありません
何らかの原因で、皮脂が過剰に分泌しすぎた結果、
毛穴が塞がれてしまうこともあるのです

たとえば、思春期に増加する男性ホルモンには皮脂の分泌を高める性質があります
中学生や高校生にニキビの発生が多いのは、それが理由です

それ以外にも、脂分が多い肌質だったり、
日常生活の乱れが原因で皮脂の分泌が多くなる場合があります

以上から、毛穴が塞がれないようにするためには
「ターンオーバーを正常にする」
「皮脂分泌を正常にする」
ことが大切と分かりますね

特に、大人ニキビの場合は、
生活習慣とニキビ発生が深く関係していますので、生活習慣の改善はとても重要です

 

大人ニキビが発生する原因

以下のようなものが考えられます。

メイクなど、お肌への刺激
洗顔料のすすぎ残し
ストレスの増加
睡眠不足
偏った食生活
生活習慣の乱れ
生理の影響
乾燥肌(肌バリア機能の低下)

 

そして、これらとホルモンバランスの崩れが掛け合わされることで
大人ニキビは発症します

実は、大人ニキビは思春期ニキビと比べて治りにくいといわれています
これは、成人した後は若い頃に比べて新陳代謝が衰えることが原因です
「治りにくい」ということは、「ニキビ痕ができやすい」ということでもあります

大人ニキビは20~30代によく発症します
ただ、20~30代の間のニキビケアを怠っていると、
40代以降の「シミ」の原因となってしまいます。。。

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します