外反母趾

2017年3月17日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

3月も半分過ぎましたが、
まだまだ寒い日が続きますね。。。
お出かけの際は防寒はしっかりしておきましょう!

さて、今日は外反母趾のお話です

靴を履いて歩いているときに、親指の付け根が痛むことはありませんか?
もしかしたら「外反母趾」になっているかもしれません!

外反母趾とは
足の親指が小指側に曲がり、親指の骨が変形している状態を指します

症状が悪化してくると親指の付け根が痛くなったり、痛みによって歩けなくなったりしてしまいます

歩けないほどに親指の痛みが強くなると、
痛む親指をかばって、身体の重心が自然とかかとに偏ります
すると、身体はバランスを保つために、無意識に首を前に突き出す姿勢になってしまいます
姿勢が悪くなってしまうと、頭痛や肩こり、腰痛などの症状を引き起こすことも。。。

足の親指が変形することが全身の不快症状へとつながってしまうのです

外反母趾になりやすいのは、どんな人でしょうか?
「外反母趾は、ヒールがある靴を履く女性がかかりやすい病気」と思っているかもしれませんが、
女性はもちろんのこと、子供や男性でも外反母趾になる可能性はあります!

外反母趾は、足の親指が長かったり、
足の筋力が弱っていたりすることで起きるため、性別や年齢は関係ないんです
ですから、外反母趾に関する知識は、女性だけでなく男性も知っておいてくださいね

また、外反母趾で親指が曲がってしまっても、痛みが出ないことがあります
しかし、痛みがないからと放っておくと症状はどんどん悪化してしまいます
ひどくなると、最悪の場合、手術が必要になることも。。。

そのため、「もしかしたら外反母趾かもしれない」と思った初期の段階で、
早めに対処しておくことが大切です!
初期の段階なら、外反母趾を悪化させない方法もあるからです

外反母趾の原因

外反母趾の原因は、足の筋力不足が関係しています
足の筋肉は「足の骨格構造」を支えています
外反母趾の原因を知るには、「足の骨格構造」について知っておくことが重要です
なぜなら、足の筋力が弱いと足の骨格構造が崩れてしまい、
それが外反母趾の大きな原因となってしますからです

足裏の3つのアーチ構造

普段歩くときに、2つの足裏で体重を支えています
そのため、足の骨や筋肉は、足にかかる体重の負荷に耐えられるような仕組みになっています

たとえば、足の裏にある「土踏まず」は地面には接していない“アーチ構造”をしています
アーチ構造は、川にかかる橋などに用いられることからもわかるように、
外からの力に強い形です

足裏にはこうしたアーチが、土踏まずを含めて合計3つ存在しています
これらのアーチが足裏に存在することで足裏への負荷を減らすことができ、
スムーズな歩行ができるんですね

逆に言えば、何らかの原因でこの足裏のアーチが崩れてしまうと、
足への負荷が大きくなってしまうともいえます

そして、この足裏のアーチが崩れることが、外反母趾を引き起こすきっかけになっていくのです。。。

ではでは、今日はこの辺で失礼致します