外反母趾③

2017年3月30日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

やっと春の陽気になってきましたね~
今の季節は服装が様々で面白いですね

急に寒かったりもしますので、上着には気をつけましょう~

 

さて、
今日も外反母趾のお話です

 

外反母趾になりやすいのは

 

1.足の指が長い人
人は歩くときに足の指を使って地面を蹴りだすようにして歩きます
足の指が長い人は靴の中で足の指が自由に動かせないため、
足の指を使って足を蹴りだすことができません
そのため、足の筋肉を十分に使っていない状態で歩くことになります

 

2.足の親指がもっとも長い人
足の指のうち親指がもっとも長い場合は、
親指が靴に当たりやすく、圧迫されてしまいます

 

3.足首が内側に傾いている人
まっすぐ立った時に足首が内側に傾いている人は、
歩いている時に足を内側にひねる「過回内(かかいない)」という動作をとっています
過回内で歩くと足の内側に負荷がかかるため偏平足になりやすく、
親指の付け根に負荷がかかります

 

4.裸足で歩く機会が少ない人
裸足で歩くと、自然と足の指を使って歩くことになります
しかし、現代人はほとんど裸足で歩く機会がありません
また、足に合った靴を履いている人は少ないため、
靴を履いた状態では足の筋肉をきちんと使うことができません
そして、使われていない筋肉は衰えてしまいます

 

5.女性
女性は男性と比較すると筋力が弱いため、アーチ構造が崩れやすいです
また、関節が柔らかく、ヒールがある靴で足を圧迫されていることが多く、
女性は外反母趾になりやすいです

私たちが裸足になる機会は減っていますし、忙しい日々で運動不足になりがちですから、
誰もが外反母趾になる可能性があるといえます
ただ、外反母趾の患者は男性より女性のほうが10倍以上も多いので、女性はとくに注意が必要です

また、あなたの家族に外反母趾の人がいる場合は、あなたも外反母趾になる可能性が高いです
なぜかというと、外反母趾の原因である足の骨格や筋肉の質などは、遺伝することが多いからなのです

 

外反母趾チェック

 

まず、30cmほどの定規とペン、A4サイズの紙を用意しましょう
そして、紙の上に足を置いて、下記の手順を試してください

1.親指と親指の付け根の出っ張りに定規を当てて線を引きます
2.親指の付け根とカカトの内側に定規が当てて線を引きます
3.上記の“1”と“2”の線が交差する部分の角度を確認します

 

上記の“3”の角度によって、外反母趾の症状の重さがわかります

15度未満:正常
15度~20度未満:軽度の外反母趾
20度~40度未満:中度の外反母趾
40度以上:重度の外反母趾

あなたの親指の傾きは、どうでしたか?
親指の傾きが15度以上ある場合は外反母趾である可能性が高いです

もし、重度だった場合は早めに整形外科を受診するようにしてくださいね

 

では、軽度で痛みがない外反母趾の場合はどのように治したらいいでしょうか
外反母趾は手術をしないと治らないと思われているかもしれませんが、
実は、手術をしなくても悪化を防ぐ方法があります

 

保存療法

 

保存療法には、以下の4つの方法があります。

運動療法で足裏のアーチを取り戻す
「インソール」で足裏のアーチを矯正する
テーピングやサポーターで親指の向きを矯正する
正しい歩き方をマスターして足裏のアーチを取り戻す

 

 

レッグバランスのコースで外反母趾となる負担を減らすことが出来ますので
気になる方はぜひぜひ!

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します