夏バテ①

2015年7月5日

こんにちは。
前田です。

ここ最近、雨と暑さで
じめじめとした日が続きますね・・・

こういったときは
何となくだるくなってしまったり
頭痛がしたりと体調不良になりやすい方が
多いのではないでしょうか?

そういった症状が見られる方は
夏バテに注意したほうがいいですよ!!

そこで今日は夏バテについて
お話をしていきます*

まず、夏バテというのは・・・

高温多湿のときに体が対応できなくなり
全身の疲労感、食欲不振になるなどの
夏に起こる体の不調のことを言います。

別名では夏負けや暑気あたりとも
呼ばれますこともあります。

夏バテになる原因

夏バテには様々な原因が関係していますが
大きく分けて3つの原因に分けられます。

①自律神経の不調

人間は暑くなると汗をかいたり血管を広げたりして
体温を逃して暑さに対応しようとします。

この体温調節は自律神経の働きによるものですが
この状態で冷房の効いた部屋に入っても
すぐに外の気温の変化についていけずに
自律神経に負担をかけてしまうのです。

負担をかけ続けてしまうと
うまいこと体温調節ができなくなり
体調が崩れてしまうのです・・・

この繰り返しを行ってしまうことで
夏バテを引き起こしてしまいます。

②水分不足

汗をかいて 体の中から熱を放出しないと
体が高温に保たれてしまうことで
体に不調をきたします。

体の中から熱を放出するために汗をかくには
その元となる水が必要になります。

軽作業でも1日2~3リットルの汗をかきます。
これを補うだけの水分補給をしないと
頭痛、鼻水、 むくみなどが起きてしまい
ひどい時には下痢や嘔吐などにも繋がります。

③胃腸の働きの悪化

暑いさで体の中の温度が高くなると
胃腸への血流が少なくなり
汗を多くかくと体内の塩分が不足して
胃酸も減ってしまいます。

この状態で冷たいジュースやビールをがぶ飲みすると
胃をこわしたり、下痢を起こしたりします。
さらに胃腸の温度が下がってしまうので
消化器官内の消化酵素の働きも低下します。

胃腸の働きが落ちてしまうと
体力が減少し、疲れはたまりやすくなるので
ますます自律神経の働きが悪くなり
夏バテに繋がっていきます。

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夏バテチェック

夏バテは誰にでも起こりうることです!!

そこでまずは夏バテチェックをしてみてください。

下記の中でいくつ当てはまりますか?

・ 食欲が不振気味である。
・全身の倦怠感があり、やる気がでない。
・思考力が低下し、うっかりミスが多い。
・下痢になった。
・便秘になった。
・頭痛がする。
・熱がある。
・めまいがする。

いくつ当てはまりましたか?

実は1つでもチェックがあると
夏バテの可能性が高いので注意が必要です!!

夏バテを引き起こしてしまう前に
しっかりと予防を行っていきましょう。

次回、夏バテの予防について
お話していきますね。