内反小趾

2015年9月27日

皆さん、こんにちは!
今日は金が担当致します。

シルバーウィークも終わり、
本格的に明日から仕事が再開しますね。

気を引き締めて頑張りましょう!

さて、今日も足について説明しましょう。
前回は外反母趾でしたが、
今日は内反小趾(ないはんしょうし)についてです!

内反小趾とは?

足の小指が曲がってきて痛い…
内反小趾の症状によくある事です。

内反小趾は、小指の腹が親指側を向くようにねじれ、
小指自体が親指方向に曲がっている状態を言います。

イメージつきますでしょうか?
では、一度チェックしてみましょう!

・足の小指が親指側に曲がっている
・足の小指の付け根が出っ張っている
・足の小指の付け根のまわりにタコができている

あてはまるものはございましたか?

小指の付け根がでっぱり、
合わせて小指付け根の側面や底部に角質が硬くなるタコができることが多く、
より靴との接触による問題を発生させやすい状態になる傾向があります。

原因が同じことから、
ほとんどの場合、内反小趾がある足には、
外反母趾の症状もついてきます。

靴が悪いのか…
と思いがちですが、
原因は踵まわりの骨格の崩れだったりします。

足のつまさきの痛みなので、
ハイヒールやパンプスを履くことが原因だと思われがちですが、

靴の問題は2次的であり、
症状を悪化させることはあっても根本の原因ではないのです!

内反小趾の主な原因は外反母趾同様、
踵周りの骨格の崩れが、
つま先の骨に連鎖していくことにあるといいます。

踵周りの骨格が崩れると、
土踏まずが低くなり、骨格全体が潰れ、
足の甲から先が広がっていくような現象が起こります。

この状態を「開帳足」といい、
つま先側が靴の形状から外側にはみ出るように潰れていくことで、
より小指付け根は靴の壁に押し付けられて、
靴によるストレスを外反母趾以上に感じる場合が多いのです。

偏平足と開張足

内反小趾の足に見られる特徴としては、
偏平足(へんぺいそく)、
開帳足(かいちょうそく)という状態になっています。

○偏平足

体重がかかっているときに、
足の土踏まずが床についてしまっているような足の事を言います。

○開張足

体重がかかると、つま先全体が異常に広がってしまう足の事を言います。

特に内反小趾になりやすいケースは、
開帳足の度合いが大きく、
小指の付け根を持って上下に動かした時にたくさん動いてしまいます。

O脚や、つま先に対して膝が内側を向いているなど、
下半身の骨格バランス問題がある場合がよくあります。

気になる方は参考にしてみてくださいね!
ではでは、今日はこの辺りで失礼致します!

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