光毒性の食べ物

2017年7月11日

こんにちは。中村です。

日差しが強い季節は、
シミ・そばかす対策が大変になってきますね。
日焼け止めをしっかりと塗っていても
シミ・そばかすが出来た事はないでしょうか。
お客様にお話を聞いても
思い当たるという方が
たくさんいらっしゃいました。
この現象について
お話ししていきますね。

食材の中には、
食べる時間を誤ってしまうと
紫外線を多く吸収してしまう
食べ物があります。
これを光毒性のある食べ物といいます!

●光毒性のある食材は朝は控えよう

「光毒性」とは紫外線に反応をして
肌に働きかけてしまう性質の事をいいます。

光毒性物質として「ソラレン」という
成分が挙げられます。
ソラレンとは
紫外線に対する感受性が高く
紫外線を吸収しやすくする作用があります。
ソラレンを含む食べ物を食べてから
紫外線を浴びてしまうと、
肌に赤みやシミ、
色素沈着を引き起こす可能性があるのです。

●ソラレンを多く含む食べ物

果物

主に柑橘系はNGのようです。
柑橘系のアロマ精油も
同様の注意書きがされていますね。

・レモン
・みかん、オレンジ
・グレープフルーツ
・キウイ
・アセロラ

野菜

・きゅうり
・セロリ
・じゃがいもの芽

香味野菜系

・パセリ
・しそ
・三つ葉
・パクチー、コリアンダーなど

●食べる時間帯

オレンジやレモンに含まれるビタミンCは、
日焼け後の肌のダメージ回復や
健康な肌をつくるために欠かせないものです。
効果的に摂取するためには、
柑橘系の果物や、きゅうり、セロリなどの
香味野菜は夜食に摂るのがおすすめです。

●ソラレンが少ない食べ物

果物

・リンゴ
・スイカ
・いちご
・バナナ
・もも

野菜

・ダイコン
・にんじん
・かぶ
・レタス
・キャベツ
・トマト
・かぼちゃ

新陳代謝を促進させる働きがある
ビタミンA、C、Eなどを多く含む食べ物を
積極的に摂ることをおすすめします。
また、抗酸化作用のあるリコピン、
ポリフェノールなどを意識して摂るようにしましょう。

ビタミンCというと
レモンを連想する方も多いと思いますが、
イチゴもビタミンCが豊富な食べ物です。
イチゴにはビタミンCだけでなく
葉酸や鉄分、カルニチンも含まれています。
日焼けだけでなく女性に多い
貧血や冷えの悩みにも効果的なので
女性には本当におすすめですよ!

日焼けしてしてしまった後に
おすすめの飲み物がアセロラジュースです。
アセロラはビタミンが
豊富に含まれているだけでなく、
ポリフェノールのアントシアニンも
多く含まれています。
ジュースで飲むことで、
より体に吸収しやすくなりますよ。
これらを意識しながら、
バランスのとれた規則正しい食生活を心がけましょう。