中耳炎

2016年7月29日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

暑い日が続きますので、
熱中症・脱水症状に注意して、
水分補給はしっかりしていきましょう◎

さて、
先日姉が中耳炎にかかりました。。。

子供がなるイメージだったのですが、
大人でもかかるんですね

今日は中耳炎についてお話させていただきます

 

mimitsubo

中耳炎とは

耳の内部にある「中耳」という箇所に、
細菌やウイルスが入ってしまうことなどが原因で、
炎症が起きている状態を指します

約83%の人が、3歳までに一度は中耳炎にかかるといわれていますので、
ほとんどの人が中耳炎を経験していることになります

 

中耳炎が起きる原因

細菌やウイルスが、鼻の奥から耳につながっている
「耳管」という管を通り、中耳に入り込んでしまうことが原因です

ちなみに、この耳管は大人と子供では形状が違っていて、
子供は大人よりも中耳炎にかかりやすいそうです

子供の耳管は、大人に比較すると短くて太いので、
鼻から中耳への距離が近く、中耳に細菌が入りやすいのです
さらに、耳管の傾きが水平に近いことも、
細菌が侵入しやすい理由のひとつです

 

耳管の役割

中耳には「耳管」という管がつながっていて
その管は鼻の奥へと伸びています

この耳管には、“中耳の気圧を調整する”という大事な役割があります
その役割を知るには、飛行機に乗ったときを思い出してみるとわかりやすいと思います

あなたは飛行に乗っている際、
飛行機が上空に上がって、“耳がキーンとして周囲の音が聞こえづらくなった”経験はありませんか?

このとき、耳が聞こえづらくなる理由は、
飛行機の高度が上がったことで機内の気圧が下がり、中耳内の気圧と外部の気圧に差ができてしまうから

そして、耳が聞こえづらくなったとき、あなたはどうしますか?
おそらく、“つば”を飲みこんだり、あくびをするように大きく口を開けたりなどの“耳抜き”をして、
耳の違和感を解消しませんか?

実はこの耳抜き、閉じている耳管を開く効果があります
すると、外部の空気が耳管を通じて中耳に入り、中耳と外部との気圧の差がなくなるので、
耳の違和感が解消されるのです

つまり、私たちは、知らないうちに耳管の働きを活用していたんです

 

原因のほとんどは風邪

中耳炎は耳の病気なので、耳の穴から細菌が侵入するイメージがあるかもしれませんが、
実際は、鼻や喉(のど)の奥から耳管を通って中耳に入ってきます

そして、細菌が侵入してくる原因のほとんどは風邪です
風邪をひくと、耳の奥が痛くなって聞こえにくくなることがありますよね?
それは、細菌によって鼻や喉の奥に炎症が起きて、
その細菌が耳管にまで侵入してきてしまうからなのです。。。
風邪のときは免疫力も低下しているので、
なおさら中耳炎をおこしやすいのです

 

次回は症状などをお話します~

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します