ワーク・ライフ・バランス

2017年7月13日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

暑い日が続きますね><
水分補給はしっかりしておきましょう!

 

さて、今日は「ワーク・ライフ・バランス」についてです

内閣府の調査によると、
50%以上の人が「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を聞いたことがあると答えましたが、
正しく理解している人は約20%しかいないそうです

 

ワーク・ライフ・バランスとは

働く人が仕事だけに追われるのではなく、
生活でやりたいこと・やるべきことと、仕事が両立できる状態を指します

ただ、ワーク・ライフ・バランスに関しては、子育て中の人が時短勤務をするなど、
「家庭をもつ人」の権利と思われがちです
しかし、それでは独身の人ばかり負担が重くなり、
自分たちばかりが損をしていると感じ、職場の雰囲気が悪くなってしまいます。。。

そのため、働く老若男女すべての人が、
ワーク・ライフ・バランスのとれた働き方ができることが重要です

そんなワーク・ライフ・バランス、実は今とっても関心が高まっています!
その理由は、ワーク・ライフ・バランスが
少子高齢化などの課題を解決するカギを握っているからなのです

 

注目されている理由

先ほどお話ししたように、ワーク・ライフ・バランスが注目を集めていますが、それには理由があります
その理由は、少子高齢化が急速に進んでいる日本では、
以下のような課題に取り組む必要があるからなのです

 

1.出生率の低下

少子高齢化が進んでいくと、労働人口が減っていき、国の力が弱まってしまいます
こうした事態を改善するには、出生率を上げたり、
労働人口を増やしたりする必要があります
その鍵を握っているのは、
男性のさらなる家事・育児への参加です

なぜかというと、男性が家事・育児にかける時間が増えれば、
その分、女性の負担が減ります
それによって、女性に時間がゆとりができ、出産する子供の数が増えたり、
出産・育児を経ても働き続けたりでき、労働人口が増える効果が期待できるからなのです

そして、男性が家事・育児にさらに参加していくためには、
長時間労働の解消、つまりワーク・ライフ・バランスがとれた働き方を確立していく必要がありますね

 

2.親の介護を担う人の増加

あなたは、「団塊の世代」という言葉を聞いたことがありますか?
団塊の世代とは、第二次大戦終戦後の1947年から1949年のあいだの
第一次ベビーブームに生まれた人たちを指します

この世代は、2017年現在、70歳から72歳をむかえています
まだまだ元気な人が多いですが、あと10年も経つと介護を必要とする人たちが増えてくるでしょう

すると、その子供たちは、働きながら親の介護を担うことになります
現在40代となっている団塊の世代の子供たちは、兄弟姉妹の数も多くありませんし、
未婚の人が増えていますので、親の介護に直面したときに子供が抱える負担は大きいでしょう

こうした人たちが、仕事と介護を両立するためには、
ワーク・ライフ・バランスがとれた働き方への切り替えが必要となります

 

今日はこの辺で失礼致します