ヘッドフォン難聴

2015年8月28日

おはようございます!
本日は三津田が担当致します!

 

台風も過ぎ、
良い天気も続いていましたが、

明日からまた崩れる様ですので、
外に出られる際は
気を付けて下さいね〜

 

話は変わりまして、
皆様は音楽を聴きますか?

 

気分を上げたい時や、
リラックスしたい時

 

今は
ミュージックプレイヤーや、
携帯などで
外で手軽に聴く事が出来ますね〜

 

私も通勤時間でよく聴いています♪

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今日は、
その時に使うヘッドフォンやイヤホン
これが原因で起こってしまう

ヘッドフォン難聴

についてお話させていただきます

 

特に若い人の間で
「ヘッドフォン難聴」と呼ばれる騒音性難聴が増えています

突発性難聴などとは異なり、完治は難しいそう。。。

キーンという耳鳴り音が聞こえるならば、
一度、耳鼻科など病院で検査を受け、
早めに適切な治療を受けましょう

 

騒音性難聴とは

大音量に長時間さらされていると起こる難聴の事
よく、ロックコンサートの後などに、
一時的に耳がジーンとして聴こえが悪くなる事がありますが、
それが治らなくなった状態をいいます

 

耳は、外耳、中耳、内耳の3つの部分から成り立っていて、
聴覚を司っているところは、
内耳の蝸牛という部分です

 

騒音性難聴は、大きな音の力で、

蝸牛の感覚細胞が傷つけられた事で起こります

 

主な原因としては、次の3つがあげられます

 

ヘッドフォンで音楽を聴く人は、
これらのリスクをすべて満たす状況になりやすいので、
注意が必要です!

 

1.大きな音を聴く事

音が大きいほど、耳にかかるダメージが大きくなります
100デシベルの音を15分以上聴くと難聴になりやすいといわれています

 

目安としては列車が通過する時の高架下の音の大きさが100デシベル
携帯音楽プレーヤーは、電車の中で聴く事も多い為、
電車の騒音に負けない様に知らず知らず音量を上げ、
結果的に大音量で聴いてしまうケースが多いです

 

2.長時間聴く事

たとえ適正な音量であっても、
長時間音楽を聴くのは耳にダメージを与える事になります
最近は、長持ちする充電式電池のおかげで、
携帯音楽プレーヤーでは何時間も音楽を聴き続ける事が出来るようになりました
そうなると、耳は休む間もなく、繰り返し騒音にさらされている状態になってしまいます

 

3.周波数が高い音を聴く事

周波数の高い音ほど、耳に与えるダメージが大きくなります
スピーカーから音楽を聴く時は、
高い音の周波数は空気中を伝播する間に弱まりますが、
ヘッドホンでは、あまり弱まることなく耳に伝わってしまいます

 

 

難聴は、
ふだんの会話では使用しない様な高い音域から聴こえが悪くなる為、
気づかないまま進行している事があります
耳が詰まった感じがしたり、耳鳴りがするといった症状があれば、
すぐに耳鼻咽喉科を受診しましょう

 

難聴はいったん起こってしまうと、
治りにくいので予防する事が一番です

 

ヘッドフォンを使う時は、次の様な事に気を付けましょう

 

1. 適切な音量で聴く

携帯音楽プレーヤーは、静かな部屋で使用してみて適切な音量に調節をし、
騒音の多い場所でも、その音量をキープしましょう
ヘッドフォンをつけたままでも、人の声が聞こえるくらいの音量が目安です

 

2. 疲れている時は、特に音量に注意!

難聴は、疲労やストレス、体調などにも影響を受けます
疲れている時や睡眠不足の時、体調が悪い時は、
音量を小さくし、長時間聴かない様にしましょう

 

3. 耳を休ませる時間を

ヘッドフォンで音楽を聴いたら、

聴いた時間の3倍は耳を休ませて下さい

 

 

上記の事に気を付けて、

 

音楽をいつまでも楽しめる様に、
耳をいたわる生活をしましょう〜

 

 

ではでは、
今日はこの辺で失礼致します